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LABRET

LABRETカバーアルバムをリリース!これぞメロディックバンドの真骨頂!

京都を中心に活動を展開するLABRETが自身のセルフカバーも含むカバーアルバムをリリース。TOTOやカーペンターズをカバーするなど、アッと驚く意外な選曲が目を惹く今作だが、名曲の数々がLABRETらしくパワフルかつ哀感のあるメロディックアレンジで見事に消化されている。そして、ボーカル10-9(トク)の独特な声色は楽曲毎に様々な表情を見せ、より楽曲に深みを生み出す。また、ライブ定番曲ながらも、廃盤となり入手困難だった彼らの過去のオリジナル楽曲も再録!アルバム全体を通して、1曲、1曲全く異なる色を持つバラエティーに富んだ作品となっている。

PROFILE

2005年結成。10-9(Vo.&Ba.) 、R(Gt.&Vo.)、ike(Dr.&Cho.)で構成される3人組。これまでに2枚のフルアルバム、1枚のミニアルバムをリリース。"PUNKAFOOLIC! BAYSIDE CRASH"、"京都大作戦"などの野外フェスにも出演を果たす。2011年には自主レーベル"INDUSTREAL"を設立。2012年には3曲入りシングル『EVERLAST E.P』を無料配布し、トータル配布枚数は7500枚を記録。2014年7月カバーアルバム『pallete』をリリース。

http://industreal.jp

RELEASE INFORMATION

LABRET

CD 「palette」

LABRET
INDUSTREAL
7月2日発売
1,620円(incl.tax)
IDRL-0003


1.Superstar
2.Breed
3.Living
4.Africa
5.Ontario
6.Last Blink
7.START TODAY

INTERVIEW

PUNKLOID:まずはカバーアルバムをリリースするに至った経緯を教えて下さい。



R:1stアルバムが廃盤になってて、それに入ってる曲を録り直したいっていう話になって、「それじゃあカバーも一緒にやっとく?」っていう流れです。

10-9:今回セルフカバーした2曲はライブでもよくやってる曲で、お客さんに結構その曲について聞かれたんですが、廃盤になってて、なかなか音源として聴いて貰いづらい状況だったので、また録り直しました。


PUNKLOID:そのセルフカバー以外の楽曲はTOTOのカバーだったり、ニルヴァーナのカバーだったりと色々なジャンルのバンドをカバーしていますが、どういう風に選曲したのですか?



10-9:それは、メンバー1人1曲やりたい曲を出して決めました。メンバー3人ともが好きな曲をカバーするってうバンドが多いですけど、僕らは各々がやりたい曲でやっています。

ike:TOTOの"Africa"は僕が希望を出してやることになりました。昔から好きで、メンバーにも前から聞かせたりしてました。

10-9:僕が言ってた曲は結局無くなりましたが・・・


PUNKLOID:ちなみにその曲は何だったんですか?



10-9:"木綿のハンカチーフ"です(笑)

R:「それは無理や」ってなって、無くなりましたね(笑)

10-9:他にもブルーハーツや北斗の拳の主題歌とか候補がありました。候補曲は15曲くらいはありましたね。

R:ニルヴァーナの"BREED"なんかは京都のライブハウスの楽屋で、「曲まだ決まってないけどどうする?」っていう話になって、たまたま僕の携帯にニルヴァーナのその曲が入っていたので、それで決めました(笑)

PUNKLOID:結構場当たり的に決めた曲もあったんですね



R:結構そうですね。場面場面でやりたかった曲が集まってますね。

PUNKLOID:カバーする際に苦労した事とかありますか?



10-9:カバーする時に歌詞とか構成を変えたらダメっていう規約が合って、構成を変えてレコーディングしてしまった曲があったので、その構成を変えた部分はカットするっていう事もありましたね。そういう制約のある中でやるのが難しかったですね。あと曲順は結構悩みましたね。それとA.O.Wの曲は日本語の曲で、日本語を歌うって言うのはそれはそれで難しかったですね。ビジョンは広がりましたけど。

PUNKLOID:原曲を聞き込んで予習したりはしましたか?



10-9:やりましたよ。歌い方とか発音とか聞き込んで練習しました。あらかじめ決まったメロディーを歌うっていうのは、メロディーを生み出す難しさとは違うものがありましたね。

PUNKLOID:英語の発音も意識しましたか?



10-9:そうですね。結構意識しましたね。でも、あんまり発音を意識し過ぎて、拘りすぎるとLABRETらしさも無くなると思ったので、そこのバランスは考えながら歌入れはしましたね。

PUNKLOID:特にこの曲は大変だったっていう曲はありますか?



10-9:やっぱTOTOですかね。カーベンターズとかは原曲はすごいゆっくりで、ひとつの単語をはっきりと歌ってて聞き取り易いんですけど、TOTOはギュッと歌詞が詰まってて、スラスラスラスラ〜と歌えばそれっぽく聞こえるんですけど、ちゃんと発音を意識して歌ったら難しかったですね。でも面白かったですね。

PUNKLOID:今回カバーをやったことによって、今後自分達のオリジナルの楽曲を作る際に影響はありそうですか?



10-9:そうですね。さっきも言いましたが、A.O.Wの曲で日本語にチャレンジしたことによって、次のイメージが膨らみましたね。

PUNKLOID:日本語詞っていう新しい選択肢が増えたっていうことですね。



10-9:そうですね。そういう曲も作っていけたらなと思います。日本語の曲って言うだけで、今まで聞いてくれてた人にとっては新しいことなんで、少し慎重になってる部分はありましたね。変な感じで日本語の曲を出して、バンドが迷走してる風に写って、今まで築き上げたのを壊してしまうかもしれないし。でも今回の日本語カバーで確信的にその部分が広がっていったので凄い良かったですね。それが今回の一番の収穫ですね。大きなきっかけになりそうです。
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