SPECIAL PICK UP
スペシャルピックアップ
KEMURI

KEMURI通算10枚目のアルバムをドロップ!愉快爽快スカパンクの極致はこれだ!

今年3月にカバーアルバムをリリース。さらに9月にはKEMURI監修によるスカコンピレーションを発売するなど、精力的な活動を続けるKEMURIがオリジナルアルバムを完成!躍動するアップテンポナンバーがズラリと並べられ、胸高鳴るブラスワークとシンガロングを煽る印象的なコーラスワークが開放的な気分にさせてくれる。そして、アルバム途中に挟まれるグルーヴィーなインストナンバー"Silent Stone"では緩急が生まれ、ロックバラード"brand new world"、哀感のあるメロディーがグッと来る"Ve-Ri-Ha"。この二曲でアルバムはセンチメンタルなフィナーレを迎える。本当に様々な表情を持ち、今作はスカパンクの最高峰だ。

PROFILE

伊藤ふみお(Vocal)、津田紀昭(Bass)、平谷庄至(Drums)、コバヤシケン(Sax)、田中”T”幸彦(ギター)で構成される5人組。1995年の結成以来日本のスカパンクシーンを牽引。1stアルバムから3rdアルバムまでとライヴ・アルバム『旅』はいずれも10万枚以上を売上げ、特に2ndアルバム『77 days』は23万枚を超え、ゴールド・ディスクを獲得。2007年12月ZEPP TOKYOでのライブを最後に解散。2012年「AIR JAM2012」への出演のため再結成。同年11月東名阪ツアーを開催。2013年1月、ギタリスト南の脱退と共に初代ギタリスト田中が復帰。2013年、6年振りのアルバム『ALL FOR THIS』をリリース。2014年3月、発のカバーアルバム『KEMURIFIED』をリリース。10月には通算10枚目のアルバム『RAMPANT』を発表。

http://kemuri.com

LIVE SCHEDULE

KEMURI TOUR 2014-2015 「RAMPANT」
10月12日(日)福島県 郡山HIP SHOT JAPAN
10月14日(火)宮城県 BLUE RESISTANCE
10月15日(水)岩手県 KLUB COUNTER ACTION MIYAKO
10月17日(金)岩手県 Club Change WAVE
10月19日(日)秋田県 Club SWINDLE
10月21日(火)青森県 青森Quarter
10月24日(金)北海道 小樽GOLDSTONE
10月25日(土)北海道 CASINO DRIVE
10月26日(日)北海道 北見オニオンホール
10月30日(木)茨城県 mito LIGHT HOUSE
10月31日(金)栃木県 HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2
11月02日(日)神奈川県 yokohama Bay Hall
11月03日(月・祝)埼玉県 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3
11月07日(金)群馬県 高崎club FLEEZ
11月08日(土)埼玉県 HEAVEN'S ROCK Kumagaya VJ-1
11月09日(日)千葉県 千葉LOOK
11月22日(土)長野県 Sound Hall a.C
11月23日(日・祝)富山県 Soul Power
11月29日(土)京都府 磔磔
11月30日(日)兵庫県 神戸VARIT.
12月10日(水)福岡県 kokura FUSE
12月12日(金)大分県 DRUM Be-0
12月13日(土)熊本県 DRUM Be-9 V1
12月14日(日)長崎県 DRUM Be-7
12月16日(火)鹿児島県 CAPARVO HALL
12月18日(木)鳥取県 米子 AZTiC laughs
12月19日(金)岡山県 CRAZYMAMA KINGDOM
12月21日(日)香川県 DIME
12月22日(月)愛媛県 松山SALONKITTY
01月24日(土)大阪府 なんばHatch
01月25日(日)静岡県 LiveHouse 浜松 窓枠
01月31日(土)愛知県 DIAMOND HALL
02月07日(土)石川県 金沢EIGHT HALL
02月08日(日)新潟県 新潟LOTS
02月13日(金)北海道 札幌PENNY LANE24
02月14日(土)北海道 札幌PENNY LANE24
02月21日(土)福岡県 DRUM LOGOS
02月22日(日)広島県 広島CLUB QUATTRO
02月28日(土)東京都 新木場STUDIO COAST
03月13日(金)宮城県 Rensa

RELEASE INFORMATION

KEMURI

CD 「RAMPANT」

KEMURI
avex marketing
10月8日発売

CD+DVD
3,348円(incl.tax)
CTCD-20007/B

CD
2,268円(incl.tax)
CTCD-20008


CD
1.SUNNY SIDE UP!
2.shining stars
3.I am proud
4.My Hands
5.ima-sorewo-hikarini-kaete-susume!
6.MADNESS
7.Silent Stone
8.smallest big smile
9.brand new world
10.Ve-Ri-Ha

DVD
"I am proud" -Music Video-
"ima-sorewo-hikarini-kaete-susume!" -Music Video-
Live Tracks from "SKA BRAVO"
"Standing in the rain"
"surfer"
"Don't Know"
"PMA (Positive Mental Attitude)"

INTERVIEW

PUNKLOID:今年は3月にカバーアルバムをリリースして、9月にはコンピレーションアルバムを監修したりと非常に精力的に活動をされていますが、その中でのニューアルバムの制作はいかがでしたか?



伊藤:大変ですね。一番大変だよね。楽曲を作るって言うのは。みんなの気持ちを形にする作業だから。でもそれをやらないと。新しい曲を出すことによって自分とかお互いのことがちょっとだけ分かるようになるんですよ。ホントにレコーディングなんて合宿だし、24時間一緒にいるわけだから。そういう風に長い長い時間をかけてやって行く中で、どんな景色を見ながら今に至っているのかって言うのを見直すような部分もあって、とにかく今はそれを一番大事にしてる。

PUNKLOID:過去を振り返るようなモードで制作に取りかかったのですか?



伊藤:ううん。もっと前を見てる感じ。前を見ているんだけど、今まで気付かなかったような事も今回はみんな気付けたような気がする。そんな雰囲気でした。バンドを始めた最初は分かっていたけど、やっぱり長く長く共にする事でなかなか見えにくくなった事とか、もしかしたら初めて気付く事もあったかもしれないし、とにかく色々な事を気付かされました。



PUNKLOID:今作は"KEMURI"が改めて"KEMURI"らしい音楽を鳴らし、とてもカラッと抜けの良い印象を全体から受けました。バンドとして自然とそういうモードになっていったのですか?



津田:作曲するのにはさっき言ってたような過去を振り返るような作業は特になくて、むしろあんまり深く考えずに出来て来た物が、ああいう風なアルバムになりました。今回もアメリカのレコーディングに一ヶ月行ったんですが、その時の季節感が良くて非常に楽しく、いっぱい遊んで、いっぱい仕事して、そういう良い雰囲気が自然と出たような気がします。

PUNKLOPID:前回のアメリカレコーディングは非常に大変だったとおっしゃっていましたが、今回は特に大変だったことはなかったんですか?



伊藤:特になかったですね。強いて言うなら、時差ボケくらいですかね。

平谷:時間の感覚がおかしかったですね。ずっと夕方みたいで。夜九時半くらいまで明るいんですよ。

伊藤:ホントにそれくらいで、釣りとかスケートボードとかみんな遊び道具満載で行きました。

平谷:ここ二回のレコーディングは冬で外に出られなかったんですけど、今回は夏でしたからね。

田中:夏と冬で全然楽しさが違いましたね。

伊藤:ストイックに音楽性を追求したアルバムというよりも、ほんとに我々の2014年のある時期の一ヶ月間くらいを切り取ったようなものになってて、その時の雰囲気がたくさん詰まったような作品になっています。歌詞なんかもレコーディングするその日の朝早くに書いたものも多いし。

コバヤシ:そういう中でできた全体の空気感っていうのを感じてもらいたいですね。

平谷:もちろんみんなで一生懸命、必死になって曲を作るんですけど、でも出るべくして出たようなものばかりで、スパッと出来たので、その時の雰囲気が出てると思います。

PUNKLOID:自然体としてのKEMURIが見える作品なんですね



伊藤:そう。今回はみんな作曲して、特にバンドで作ったという感触が強くて、今まで以上に全員で作ったアルバムって感じです。全員が作曲した曲が揃ったアルバムは初めてじゃないかな。後はアルバムの価格ね。メジャーレーベルから出たアルバムの価格にしてはめちゃくちゃ安い。本当に凄い事だと思います。そういう風にレーベルの人が努力してくれて、普段はそういう表立って見えて来ない人の気持ちとかも詰まったものになったんじゃないのかなと。

PUNKLOID:アルバムタイトルの"RAMPANT"っていう単語はあまり聞き馴染みのない単語ですが、タイトルの由来はどういうものなんですか?



平谷:自由奔放って意味なんですけど、たまたま僕が好きで飲んでいたビールの銘柄ですね。初めは発音出来なくてお店で注文出来なかったんでけど(笑)テーブルの上にビンが置いてあるのを見て閃きました。

伊藤:バンドが上手く行かない時はみんなちゃんとやろうとして、ワークしなくなるけど、今回はみんなで盛り上げて、さらには自然体で臨めて、メンバー1人1人、もっと言えばレーベルの人も含めて、すごい勇気を持って"RAMPANT"足り得たって感じだと思う。とにかく音楽があってみんな一生懸命やるだけで、それぞれ性格も違うし、良い所も悪い所もあって。でも、このメンバーで今これができたっていう事実がとてもバンドにとって大きい事だと思う。こういう気持ちでやるのも年齢的にも最後くらいかなと思いますね。

PUNKLOID:そして久々に全部で40本にも及ぶロングツアーも予定されていますね



伊藤:やっちゃうよ。再結成して出来る事を一歩一歩積み重ねて来て、今やっと40本のツアーができるようになった状況ですね。でもわかんないですよ。本当に久々に行く場所もあるから。「本当に人が来んのかな?」って(笑)ライブから遠のいてたような人がまた来てくれたら面白くなるだろうなと思う。ツアーに関してまだ決まってない事もたくさんあるし、全然どうなるかわからないけど、でもとにかく遊びに来て欲しい!


PUNKLOID:さらに来年は20周年ですが、何か考えてたりしますか?



津田:僕たち次第ですが、海外ツアーとかまたできたら良いなと考えています。ホントに何も決まってないですが。

伊藤:ホントに何も決まってないけど、やりたいことはたくさんあるね。「こんなことやりたいな」といつも考えてる。生きてると何かできるんじゃないかなと常に思ってるし。あと、ライブをたくさんやりたいから、家では毎日ライブのセットリストを考えてる。今回で10枚目のアルバムでしょ。だから曲はたくさんあって、新曲並みにやってない昔のあんな曲やこんな曲で良い曲がいっぱいあるんですよ。そういう風に色んな曲順でライブやりたいね。
BACK TO LIST
FAT
FAT
PAGE TOP