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KEMURI

KEMURI完全復活!誰もが待ち望んだ6年ぶりのニューアルバム『ALL FOR THIS!』をリリース。

2012年9月、“AIR JAM 2012”で再結成を果たし、アグレッシブな活動を続けるKEMURI。彼らがいよいよニューアルバム『ALL FOT THIS!』をリリース!今作もスカパンクをベースにしたグルーヴイーで疾走感溢れる楽曲がズラリと並び、全曲直球勝負、初期衝動に満ちた作品だ。シンガロング必至の底抜けに明るいメロディーやサウンドは聴く者を選ばず、古くからのファンも、再結成を機に彼らを知ったキッズも納得に違いない。そして、レコーディング風景を中心に構成されたDVDも現在のKEMURIを感じるためにはマストなアイテムと言え、アルバムと合わせて楽しんでもらいたい。

PROFILE

伊藤ふみお(Vocal)、津田紀昭(Bass)、平谷庄至(Drums)、コバヤシケン(Sax)、田中”T”幸彦(ギター)で構成される5人組。1995年の結成以来日本のスカパンクシーンを牽引。1stアルバムから3rdアルバムまでとライヴ・アルバム『旅』はいずれも10万枚以上を売上げ、特に2ndアルバム『77 days』は23万枚を超え、ゴールド・ディスクを獲得。2007年12月ZEPP TOKYOでのライブを最後に解散。2012年「AIR JAM2012」への出演のため再結成。同年11月東名阪ツアーを開催。2013年1月、ギタリスト南の脱退と共に初代ギタリスト田中の復帰が発表。2013年6月、6年ぶりのニューアルバム『ALL FOR THIS』をリリース。

http://kemuri.com/

LIVE SCHEDULE

KEMURI TOUR 2013 “ALL FOR THIS!”

06.14 Fri @横浜BLITZ
06.22 Sat @金沢EIGHT HALL
06.23 Sun @新潟LOTS
06.28 Fri @仙台Rensa
06.30 Sun @札幌ZEPP Sapporo
07.07 Sun @大阪ZEPP Namba
07.19 Fri @名古屋ZEPP Nagoya
09.13 Fri @松山SALONKITTY
09.14 Sat @広島CLUB QUATTRO
09.26 Thu @東京STUDIO COAST
09.29 Sun @福岡DRUM LOGOS

RELEASE INFORMATION

KEMURI

CD 「ALL FOT THIS!」

KEMURI
avex marketing
6月5日発売
CD+DVD
3,990円(incl.tax)
CTCR-14777
CD
2,940円(incl.tax)
CTCR-14778


01. Standing in the rain
02. Mr. SMILING
03. Here rise the sun again
04. sky without a cloud
05. Unexpected Thunder
06. shameless glory
07. STAND UP!
08. Surfer
09. Old White Boat
10. sloven saints
11. Don't worry
12. one drop
13. Let’s start it again

01.Standing in the rain (Music Video)
02.Mr. SMILING (Music Video)
03.KEMURI IN "ALL FOR THIS!" (Documentary)

INTERVIEW

伊藤ふみお氏にメールインタビューを敢行!

Q1, タイトル『ALL FOR THIS!』に込められた想いは?


強い想いを込めたタイトルなんだ。

僕らは一度解散を決断し、活動を終えたバンド。そんなバンドが今、こうして楽しく、真剣に自分達の音楽と向き合い活動をしている。それ自体、どこまでも不思議で、今、全てにおいて凄い感謝の気持ちをもって進んでいるの。だからこそ、今迄メンバーが経験してきた喜びも悲しみも、そして、怒りも、全てがあったからこそ、今がある...という事実を忘れたくないんだよね。同時に「」ALL FOR THIS!』を、KEMURIを応援してくれている人たちが聴いた時「あぁ、全てがあったからこそ、今があるんだな…」って、そう思ってくれたら最高だなと感じたから、その思いをそのままタイトルに込めた。やっぱり今なんだよね。


Q2, アルバム制作に当たり"再結成"という点は意識しましたか?


当初は凄い意識した。「再結成したからにゃあ、KEMURI史上最高傑作を創るんだぜ!」とか超気合いが入っていたしね。でも、途中から少なくなって…アメリカへいく一週間前位からは殆ど意識しなかった。なんでだかわからないけど、もう、ずっと長い間このメンバーでKEMURIをやっているようなリラックスした気分になったからかなぁ。雰囲気良くて、楽しくてね。

でも、ブラッドやT、作曲者達は勿論、コバケンもショウジ君も怖い位のめりこんで創っていた。そんな姿を見て、こいつらと一緒なら大丈夫だ…そんな風に思う瞬間があって、僕はあまり頑張りも再結成を意識もしなくなっていった。リーダーは楽でした。



Q3, 今作のコンセプトのようなものがあれば教えてください。


楽しく、激しくやる。それだけ。

ブラッドと随分前に二人で酒を飲んで色々話したの。年齢とか関係なく激しくいきたいねって。ショウジ君は大変だけど、自転車乗ってて身体は物凄く強いから大丈夫だろうって、勝手に決めつけて、テンポの速い曲やろうって盛り上がったの。

笑って、言い合いして、酒飲んで、真剣にね、明るく、激しく、楽しくKEMURIのskapunkをやる。それだけ。


Q4, 今作に収録された楽曲は再結成後に書き下ろされた楽曲なのですか?



全てそうだと思う。

Tは気が狂ったように作曲していたし、ブラッドも何度もアレンジし直していたからね。やはり僕らみたいなバンドは、今の気分を躊躇無く、グワッと凝縮したものをアルバムとして発表するべきだと思うんだ。

Q5, ギタリスト田中'T'幸彦の復帰はバンドに変化をもたらしましたか?


Tの加入で、予想以上にKEMURIが変わった。今でも覚えているけど、ショウジ、ブラッド、コバケン、T、そして僕でスタジオに入って最初に合わせたのが「New Generation」だったの。曲が始まった瞬間にコバケンと顔を見合わせて「ニカ〜」っとしたからね。音、リズム、ピッチ感、ボイッシング、全てにおいて凄かった。バンド名前は同じだけど、演奏面では数段階レベルアップしてる別バンドになったよ。TがKEMURIを離れている間、どれくらい真剣に音楽、そして、ギターと向き合ってきたかを想像すると頭が下がる思いです。あと、バンドの平均身長が伸び、平均年齢が上がったから、Tの加入で下がったものは何もないんだ。

Q6, 今作はコロラド州のスタジオでのレコーディングとのことですが、何かレコーディングの際のエピソードはありますか?


皆、体調を崩した。(笑)

寒かったし、スタジオ内は超がつくほど乾燥していたから、病原菌にとっては最高の環境だったみたい。胃腸系にくるウィルスらしくて大変だった。スタジオ・オーナーのビル・スティーブンソン(DESCENDETS,ALL, BLACK FLAG, ONLY CRIME)が凄く気を使ってくれてね、病院へ連れていってくれたり、ケアしてくれたから大事にはいたらなかったけど、皆、次々に体調を崩していって、次は自分かと戦々恐々としていた。海外旅行に保険は大切だと思ったな。


Q7, アルバム最大の聞きどころは?


「Shameless Glory」という曲のコバケン、サックスソロ!

コバケンは2007年のバンド解散後、一番音楽から遠ざかっていたんじゃないか…と、僕は勝手に思って心配していたんだけど、それは杞憂に終わった。さすがというか何というか…、サックスのトーンといい、フレーズといい、リズムといい、コバケン節が炸裂した素晴らしいソロだと思うので聴いてみてね。

Q8, アルバムリリース後は全国ツアーも決まっていますが、どのようなツアーにしたいですか?
楽しいツアーにしたい。



観客の皆が会場に足を踏み入れた瞬間からワクワク・ドキドキが始まって、ライブで異様に汗をかいて、酷い顔して歌い踊って、披露困憊、最悪な気持ちになってさ、ヘットヘトになって家に帰って、独り眠りにつくときに、またKEMURIを観たいな...と思って再びワクワク・ドキドキが始まるような、そんなライブを一つひとつ紡いでいきたいんだ。

本数は多くないけれど、始まってから終わるまでが長いから、ゆっくりと時間をかけてラストの福岡までに、今以上のバンドになっていたい。


Q9, 最後に読者へ一言お願いします。


KEMURIを「おっさんバンド」呼ばわりしないでね。以上。
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