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GOOD4NOTHING

通算11枚目!シーンの重鎮がニューアルバムをドロップ!

GOOD4NOTHINGが通算11枚目のフルアルバム『MELODIC-HOLIC』をリリース。今作も抜群のメロディーセンスと長年培ってきた鉄壁のグルーヴでハイクオリティな楽曲がズラリと並び、タイトル通りメロディックパンク一筋で歩んできた彼らの経験と技が詰まっている。しかし、《”俺は歳をとってく、だから忘れちゃ行けない/10代の時に感じた気持ちを忘れては行けないんだ”》(“TEENAGE DREAM”)と歌う通り、初期衝動や勢いがしっかりと詰め込まれ、日本のメロディックパンクの絶対基準と言っても過言で無い程の傑作だ。

PROFILE

98年結成。U-tan(Vocal&Guitar)、TANNY(Vocal&Guitar)、MAKKIN(Bass&cho)、SUNE(Dr&Kuchibue)で構成される四人組。これまでにオリジナルアルバムを10枚リリースしており、他にも多数のミニアルバムやシングルを発表。現在の活動は国内のみにとどまらず、中国、台湾、韓国など海外でもライブ活動を展開する。2013年より地元大阪堺でTHE CHINA WIFE MOTORSと共に、音楽フェス”SAKAI MEETING”を毎年開催。2016年より野外開催となる。2016年夏、シングル『DAY』を発表。同年秋にはシングル『NIGHT』を発売。2017年6月11thアルバム『MELODIC-HOLIC』をリリース。
http://g4n.jp

LIVE SCHEDULE

GOOD4NOTHING「MELODIC-HORIC TOUR 2017」
07.20 Thu 千葉LOOK
07.21 Fri 柳ヶ瀬ants
07.25 Tue 神戸太陽と虎
07.26 Wed 大阪十三FANDANGO
07.30 Sun 長崎studio DO!
08.22 Tue 帯広STUDIO REST
08.23 Wed 札幌BESSIE HALL
09.05 Tue 郡山#9
09.06 Wed いわきSONIC
09.19 Tue 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
09.20 Wed 仙台enn 2nd
09.27 Wed F.A.D YOKOHAMA
09.28 Thu 水戸LGHTHOUSE
09.30 Sat 岡山CRAZY MAMA 2nd ROOM
10.08 Sun 金沢vanvanV4
10.09 Mon 富山SOUL POWER
10.12 Thu 八戸ROXX
10.13 Fri 盛岡club change WAVE
10.25 Wed 京都MUSE
10.26 Thu 徳島club GRINDHOUSE
10.28 Sat 高松DIME
11.03 Fri 周南rise
11.04 Sat 福岡LIVE HOUSE Queblick
11.10 Fri 広島Cave-Be
11.12 Sun 熊本Django
and more…

RELEASE INFORMATION

GOOD4NOTHING

MELODIC-HOLIC

GOOD4NOTHING
グッドフォーナッシング / メロディックホリック
6月14日発売
2,376円(incl.tax)
LMNOP-006

1.FOUND
2.STILL
3.WHEN I LAUGH WITH YOU
4.SIGNAL (from「DAY」)
5.LONGEST DRIVE
6.IN MY EYES
7.REACH YOU
8.TEENAGE DREAM
9.MY FAULT
10.IT'S NOT ALRIGHT
11.LOVE SAVES ALL (from「NIGHT」)
12.A P.R.S.
13.WONDER
14.MELODIC-HOLIC

INTERVIEW

今作は『MELODIC-HOLIC』というタイトルで、近年、”MELODIC COASTER”というイベントをやっていたりもして、メロディックという言葉がバンドのひとつのキーワードであると感じたのですが、その辺りはいかがですか?


U-tan:昔はメロディックって括るられるのが好きじゃなかったけど、だんだん時を経て、今自分たちの中でもその言葉に対して、説得力が出てきてると思ってて。自信もあって。だから、”MELODIC COASTER”というイベントを2年前からやりだしたし。で、今回のアルバムも曲が出揃った時に、すげぇ俺らの中でのメロディックチューンが結構できたんで、これはアルバムタイトルに”MELODIC”って言葉入れたいなと思ってました。

長年の実績から「GOOD4NOTHING=メロディックそのものだ」みたいな感覚が生まれてきたわけですね。


U-tan:そうなんでしょうね。たぶん。昔、西海岸メロディックがワってブームになって、俺らはその前から90年代のバカパンクみたいな所から好きやって、それでメロディック、メロコアが好きだって言ってたら、それで括られて、なんか「中身が薄いバンドや」って言われたり、割とそう言われたのを未だに根に持ってて、「イヤ、ちゃうぞ。俺らこれやり続けとんねん!」みたいなプライドはありますね。

メロディックとかメロコアと言われることに対して、逆に開き直ったような感じなんですか?


U-tan:そうですね。そういう感じはありますね。

昨年、過去のアルバムの再現ライブをやられてますが、1stアルバムの『GOOD 4 NOTHING』は1stアルバムということから選ばれていると思うんですが、4thアルバムの『Kiss The World』と5thアルバムの『Swallowing Aliens』は特にバンドが飛躍して行く時にリリースされたアルバムで、そこで特にメロディックとかメロコアで括られるようになったと思うんですが、その辺りのアルバムをまた改めて再現しようとしたのはやはり特別な思い入れがあるからなんですか?


U-tan:そうですね。あと、10枚アルバムを出していて、その真ん中の4枚目、5枚目を選んでますね。このアルバムは古いお客さんも、新しいお客さんも曲を知っていて。

そういう過去のアルバムを振り返った後にリリースされるアルバムですが、今回特に意識したことはありますか?


U-tan:常に曲は作っていて、良いメロディーの曲を作りたいっていうのはいつも思ってます。で、大体この時期にアルバム発売ってなったら、そこから曲を選んでます。今までとは違う新しいことははやりたいとは考えていますけど、今回は1曲、1曲の構成とかをシンプルにして、無駄なもの削ぎ落として行きたいというのは漠然と曲を作る時にありましたね。

シンプルな方向に向かっていったんですね。


U-tan:そうですね。いつも1番があって、2番があってっていう構成が多いんですけど、「もう2番なくても成り立つんちゃうん?」みたいな感じで結構今回はそういうのが多いですね。その分前奏が長かったりして。

今回は昨年リリースのシングル『DAY』と『NIGHT』の曲も収録されていて、その時点で今作の全体像は見えてましたか?


U-tan:全体像は見えてなかったですね。でも、『DAY』と『NIGHT』の為に、4曲ずつレコーディングしていて、その内の半分がアコースティックに差し替えで、使われてなかったので、その4曲が今回入ってます。その後、また20曲ぐらい作って、そこからプリプロして今回のアルパムは出来上がっています。

アルバムの制作時期はいつ頃だったんですか?


U-tan:制作は3月にチョロっと(笑)。レコーディングもむっちゃ早くなったんですよね。僕はレコーディングの時のブースが嫌いなんですよ。あそこに入って、エンジニアの人と「そこが違う」ってやり取りするのが嫌で。入ったらパッと歌って、パッと出たい。だから、そこまでに家でガレージバンドで何回も自分でレコーディングの練習して、拍とかピッチを確認して。今回は10曲俺は歌ったんですけど、3時間半くらいで終わってます。

それは本当に早いですね。


U-tan:あと、今はライブだけじゃなくて、ANDREW(FUCK YOU HEROES、BBQ CHICKENS、FULLSCRATCH、RISE)にレコーディングのエンジニアもやって貰ってて。俺らが出したい音をもうANDREWは分かってるし、ミックスとかも音のHIGHがどうとか、そんなんじゃなくて、「何か違うな。何か入ってないな?」みたいな言葉で片付きます。

抽象的な言葉で意思の疎通ができるようになってるんですね。タッグを組まれてどのくらいになりますか?


U-tan:SUNEが入ってからなんで、もう7〜8年じゃないですか。レコーディングは4、5作は一緒にやってますね。

もう5人目のメンバーみたいな感じですね。曲作りの時に相談したりはしますか?


U-tan:レコーディングの本番の時に、ギターソロの最後の落とし所のメロディーとかを「こっちの方が良いんじゃない?」とか。そういうのはありますね。

今回、歌詞を見ていると、”LONGEST DRIVE”という曲の中に、「it's not alright」っていうフレーズが出てきて、さらに”IT'S NOT ALRIGHT”っていうタイトルの曲も収録されています。「直訳すると大丈夫じゃないよ」っていう意味合いで、少し冷静で客観的な言葉だと思うのですが、こういう言葉がまさに今の気持ちだったりしますか?


U-tan:ぬるま湯に浸かってて、別にそこが全てじゃないよ!っていう感じですね。例えば平和ボケしてたりとか、俺らがこういう風に当たり前にライブやれてたりする事とか。子供たちの未来であったりとか、今ライブに遊びに来てくれるキッズの未来であったりとか、そういうことを案ずるのは俺ら40代くらいの役目やし。もっと貪欲に行かなアカンし、全然満足してないよっていうことですね。
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