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Boobie Trap

Boobie Trap、結成9年にして初のフルアルバムをリリース!

2004年の結成以来横浜・横須賀を拠点に全国ベースで活動し、着実にその名を広めているBoobie Trap。彼らが結成9年目にして初のフルアルバム『WALK THE LINE』をリリース!2009年発売のミニアルバムのリリースからも4年の歳月が経ち、期待が多いに高まる中リリースされた今作は、その期待を一切に裏切らない充実の内容!高速ビートとグッドメロディーを核に、時折混ぜられるオールディーズやロックンロールの要素でバンドはオリジナリティーを確立!そしてメンバーが影響を受けていると言うモータウン出身のザ・マーヴェレッツの名曲"Please Mr.Postman"のカバーも収録。激しい高速ビートにのせられるテンションの高いアレンジで原曲に縛られない突き抜けたモノとなっている。勢いと強靭さを増したタイトなサウンドは初期衝動を感じさせ、結成10周年を目前にバンドはさらにギアを入れた印象を受ける。

PROFILE

2004年結成。OVER ARM THROW、NUBO、Dr.DOWNER、STOMPIN'BIRD等を輩出してきた横浜や横須賀を拠点に活動。2008年にBUDDY RECORDSよりミニアルバム『Ride on the Sound Wave』をリリース。2009年自身が主宰するレーベルSTARTING YOUR ENGINEを立ち上げ、ミニアルバム『Bring Out Freedom』を発売。 2012年ライヴ会場と一部通販サイトにて販売した1000枚限定シングル掻『CRAZY DIAMOND EP』は既に完売。その他にも『TRIBUTE TO POTSHOT』 、『V.A. -PUNKS NOT DEAD 2』など数々のV.Aにも参加している。2013年10月初のフルアルバム『WALK THE LINE』をリリース。

http://boobie-trap.net

RELEASE INFORMATION

Boobie Trap

CD 「WALK THE LINE」

Boobie Trap
STARTING YOUR ENGINE
11月13日発売
2,100円(incl.tax)
PECF-3061



01.Break My Wall
02.It's Gonna Be Alright
03.Starting You Love
04.I Just Wanna Be Happy
05.Hangover
06.RAG BAG
07.Crazy Diamond
08.Please Mr.Postman
09.Shine On Me
10.Let's Go Steady Again
11.I Walk The Line
12.Wonderful Time

INTERVIEW

PUNKLOID:結成9年目にしての初のフルアルバムという事ですが、完成してみての気分はどうでしょうか?



尾本:やっと感はありますね。フルアルバムを出すという気持ちは9年前からあって、具体的に出そうってなったのは3年くらい前で、そのまま時間が経ち、ほぼ曲も作らず(笑)とにかく作ろうって言う気持ちはあった(笑)結局やるぞってなって作り始めたのは半年くらい前だよね。それで「ヤベェ、期日ヤベェっ」て言って、期日ギリギリまで曲作りしてましたね。

ポール:今回は完全に別々で録音したので、出来上がるまで、どんな風になるか分からなく、出来上がりがとても楽しみでした。

尾本:ドラム録りの時はメンバーみんないたんですけど、ベースとギターに関しては「後はそれぞれよろしく!」って言う感じでした。歌を入れてみないとどんな曲になるか分からなかったりの状態でしたね。

TU-ZI:ドラム録りの時にはできてないメロディーとかたくさんあって、ボーカル録りの時に始めてメロディーを知るみたいな。

尾本:まぁ、俺も歌って始めて知るみたいな感じだったから(笑)レコーディングの時に「ハイじゃあ、次はこの曲で」って言われて、「ハイ分かりました!」ってその場で即興で歌ってましたから(笑)歌詞はあるんで、それをどうやって合わせようかなと。出来た言葉がメロディーにはまるかどうかは神のみぞ知るっていう(笑)ほんとに行き当たりばったりバンドです。

PUNKLOID:それでも満足のいくものはできたんですよね?



尾本:そうですね。だいぶ満足しています。

PUNKLOID:こういう作り方でも満足いくものが作られるのは、集中力が高いって事ですよね。



ポール:そうですね。レコーディングの時の集中力は相当高かったですね。期間内にしっかり終わったし。

PUNKLOID:そしてニューアルバムは『WALK THE LINE』というタイトルですが、このタイトルの由来を教えてください。



尾本:ジョニー・キャッシュの映画があるんですけど、そのタイトルが「WALK THE LINE」で、ジョニー・キャッシュの曲にも"I Walk The Line"って曲があり、そこから貰いました。意味的には真っ直ぐ道を歩くって言う意味で、彼の曲の中では浮気しないっていう意味もあり、まぁ道を行くって言う意味ではグニャクニャ進んで来たバンドですけど、「ここらで一本行こうか!」っていう意思表明のような意味合いですね。

PUNKLOID:歌詞を見ていると、アルバム最後の曲"Wonderful Time"は前向きな歌詞でバンドの意思表示のようにも見受けられますが、この曲をアルバムの最後に曲に選んだのはそういった意味合いがあってのことなんですか?



尾本:それはたまたまですね。あまり深くは考えてないです。たまには明るい曲があってもいいかなと。

PUNKLOID:たしかに歌詞の世界観を見ていると、片思いの事についての歌などポジティブな内容のものが多いですよね。



尾本:そうですね。基本的に真面目な内容の歌詞はポールが書いて、どうでもいいような内容の歌詞は僕が書いています。

PUNKLOID:例えばアルバム収録の"Hangover"は日常生活を投影したような歌詞ですが、日常の生活が歌詞に反映されますか?



ポール:その曲はまさに日常を歌った歌ですね。二日酔いの時にはホントに聞きたくないです(笑)

尾本:僕も影響されますが、割と映画に影響されたりしますね。その映画のサントラも聞いたりして、ロックンロールの要素を取り込んだりしてます。

PUNKLOID:曲の元ネタがどこかにあると言う事ですね。モータウンやロックンロールの要素も今作はたくさん見受けられますが、今回は特にマーヴェレッツの"Please Mr.Postman"のカバーが収録されていて、この曲はビートルズやカーペンターズのカバーもあり、その辺りはプレッシャーにはならなかったですか?



尾本:それは全くなかったですね。グチャグチャにしてやろうと。

TU-ZI:今回はX(X-JAPAN)色にしましたね。俺は毎回カバー曲の原曲を知らずにやるので。

ポール:その方が面白いものができます。あんまり聞いちゃうとその原曲になっちゃうので、縛られないようにしてます。

PUNKLOID:尾本さん以外のメンバーはオールディーズやモータウンは一切聞かないんですね?



TU-ZI:聞かないですね。

PUNNKLOID:こういう洋楽の要素を取り入れようって言うのは、バンド始まった頃からあったんですか?



尾本:最近ですね。前回のミニアルバムに一曲そういう曲が入ってて、そこからです。そういう音楽を聴き始めたのと同じタイミングでそういう要素を入れ始めましたね。メロコアと上手い事混ぜられないかなと思って。

PUNKLOID:アルバム全体を聞いていると、そういう要素の匂いがする楽曲とそうでない楽曲がハッキリと分かれてますが、それは意識してのことですか?



尾本:特に意識はしてないですね。もっと統一感を出せれば良いんですけど、いかんせんそこまで頭が回らないですね。統一感を出す必要もないと思うし。エモい曲はエモい曲であっていいと思うし。今後もやりたいことを全部やれば良いと思います。

PUNKLOID:じゃあ次のアルバムの事や新しい曲の構想はあるんですか?



尾本:アルバム制作の流れでまだ確変中なので、一応ちょいちょい新しい曲のメロディーは降りて来ています。それを形にすればなんとかなるんじゃないんですかね?

ポール:今回は前作から4年空いちゃったんで、次は計画的にやりたいですね。

尾本:1stフルアルバムが結成から9年でしょ。こののままいくと、2ndも9年後ですよ。僕たち40歳です(笑)

TU-ZI:考えたくないですね(笑)

PUNKLOID:そして来年はバンド結成10周年ですが、それを記念して何かやる予定はありますか?



尾本:そうですね。来年の1月くらいで10周年になると思うんですが、ステッカー作ります(笑)

PUNKLOID:それだけなんですか?(笑)ライブを企画したりとかはせず?(笑)



尾本:まあ、おもしろい事は何か出来たらいいと思います。1月は丁度ツアー中なので、ツアーが終わってから何かやります。キャパ20人くらいの所でワンマンやりたいですね(笑)

ポール:それでソールドしないんでしょ!

尾本:謎にノルマとか払ってたり(笑)

PUNKLOID:最後にバンドの目標を教えてください。



TU-ZI:俺は昔から変わってないんだよね。死ぬまでやる。

尾本:おお!じゃあ俺は死んでも辞めないで(笑)

ポール:じゃあ俺は死ぬ(笑)
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