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AGE FACTORY

止まない進化!キャリア史上最高傑作完成!

見る者を圧倒する、強烈なライブパフォーマンスが話題のAGE FACTORY。彼らが2ndフルアルバムを完成させた。その最新作はキャリア最高傑作と言っても過言ではない!それ程に音楽的充実感のある作品だ。途方もないアイデアが全曲に詰め込まれ、パンク、ハードコアはもちろん、エモやUSインディーと言った数多くの音楽性を下地に、独自のオルタナサウンドを形成。これを聞けば、数々の仕掛けや展開に思わず息を飲んだり、熱いコーラスワークに感情が昂ぶるに違いない。また、鬱屈を抱えたようなドラマチックな歌詞も見所で、時に排他的、時にロマンチックなその世界観に思わず引き込まれてしまう。これぞ全ロックファン必聴の傑作だ!

PROFILE

2010年4月奈良県で結成。清水エイスケ(Gt.&Vo.)、西口直人(Ba.&Cho.)、増子央人(Dr.&Cho.)で構成される3人組。これまでに1枚のフルアルバムと3枚のミニアルバムをリリース。2018年10月、2ndフルアルバム『GOLD』をリリース。
http://www.agefactory.biz

LIVE SCHEDULE

11.03 Sat 郡山 PEAK ACTION
11.05 Mon 仙台 enn2nd
11.09 Fri 高松 DIME
11.10 Sat 高知 X-pt
11.11 Sun 岡山 CRAZY MAMA 2nd ROOM
11.15 Thu 広島セカンドクラッチ
11.16 Fri 福岡 CB
11.21 Wed 名古屋 UPSET
11.22 Thu 金沢 VanVan V4
11.24 Sat 新潟 CLUB RIVERST
11.25 Sun 松本 ALECX
12.01 Sat shibuya WWWX(ワンマン)
12.08 Sat umeda TRAD(ワンマン)

RELEASE INFORMATION

AGE FACTORY

GOLD

AGE FACTORY
エイジファクトリー / ゴールド
SPACE SHOWER MUSIC / 10月10日発売
2,400円(incl.tax) / PECF-3212

1.GOLD
2.See you in my dream
3.WORLD IS MINE
4.HUNGRY/猿
5.白昼夢
6.Moony
7.million
8.My green friend
9.kicks night
10.TONBO

INTERVIEW

アルバムタイトル『GOLD』の由来を教えてください。


清水:「GOLD」って言うのは、色とかじゃなくて、新しい感覚を手に入れる。新概念という意味合いで『GOLD』って付けました。

その新概念っていうのはどういうイメージなんですか?


清水:これ聞いた人が、新しいAGE FACTORYの新しい見方や聴き方をし始める位振り切った感じで作れたアルバムで。伝わり方も今まで以上に意識しましたし、そういう意味で、新しいけど根本的な良さは変えずに、どれだけ良い感じにいっぱい人に伝わるかなって。そういう感覚が新概念の『GOLD』です。

振り切っていこうと思ったきっかけや経緯をありましたか?


清水:色んなアーティストとやったり、色んな環境でやったりする中で、昔より貪欲に、より速いスピードで自分たちの楽曲の良さが浸透していかなきゃいけないなと。

より輪を広げて行くために、新しいやり方でやっていこうという事ですね。


清水:そうです。

それはキャッチーさのようなものに直結してくるんですか?


清水:分かり易く言うとそうですね。一曲一曲めちゃくちゃブラッシュアップして、余分なものを削ぎ落として。第三者の目から見ても、そう感じて貰えるような物になったと思います。一曲一曲の濃度が高いアルバムですね。

アレンジが一曲一曲非常に凝っている印象は受けました。あと、アルバム前半は激しい曲が続きますが、5曲目以降クールダウンするような印象で。これは意図しての事ですか?


清水:そうです。流れをぶった切るような感じで。自分の中でアルバムは第三セクション位ある感覚で。激しいのは"白昼夢"という曲でぶった切るようにして。それで、また後半の"My green friend"でぶった切るっていう。聞いてる人の思ってるようにはさせたくなくて。僕らのカラー的に振り幅を出しても、そこまで散らなくて。ある程度の一貫性はいつも出せてるんで。今回も振り幅を意識して、面白いと思って貰えるようにしました。アルバムの曲順でライブをやっても飽きを感じないような感じで。

前半はハードコアを基調としたような楽曲が並んでいるのに対して、後半はエモやUSインディーのようなアレンジの楽曲が並んでいて。アルバムを聴き始めた時と聴き終わった時ではかなり印象が違いました。それぞれの曲をアレンジする時に参考にするような音楽とかバンドってあるんですか?


清水:俺が一番アレンジに対してアイデアを出すんですが。結構その時に聞いていて好きなバンドの曲とかに影響を受けます。それをメンバーに聞かせて、ビートのパターンとかコーラスワークを参考にして貰ったりします。それで、各々がそれを聞いてアイデアを持ってきたりとか。そういうやり方を取ってますね。

元ネタがしっかりとあるんですね。


清水:そうですね。後は、逆に全然関係ないジャンルのヒップホップのトラックとかから、取ってきたり。サンプリングって程ではないかもしれませんが、意識的にはそれに近いかもしれません。
西口:僕は、その聞かされた曲に寄せ過ぎないようにしようという意識はあって。フレーズ的にどれだけ外せるかというのに一度挑戦してみて、いらない物を後に削っています。
増子:ドラムの場合は具体的なビートを出された時はそのまま叩くし。抽象的な時は、何パターンか考えて。第一に「ライブでカッコいいか?」っていうのを考えているので、そこと擦り合わせていく感じですね。
清水:うちのバンドは二人の解釈で全然違うものになるので、思ったような物にはほとんどならないですね。

そういう風に具体的な音楽を共有するという事ですが、三人の音楽的な嗜好はしっかりと合わさるんですか?


清水:全員色々広く聞くんで、それぞれの広い部分の一部が被るみたいなのはありますね。

今回出た具体的なバンド名を教えてください。


清水:あぁ、今回だったら、Jimmy Eat Worldとか、Refusedとか、あとはBECKとか。
西口:あとエンヤ。

面白いですね。


清水:今回はかなり洋楽志向かもしれないですね。

洋楽的とか邦楽的とかそういうのは意識しますか?


清水:あぁ、俺の作るメロディーは絶対に日本人っぽいから。だからこそサウンドは洋楽的な部分からアプローチを受けた方がおもろいかなと。

そうですよね。メロディーは和物っぽさはあるけど、サウンドは洋楽志向で。その二極性が唯一無二だと思います。


清水:その方向に俺も伸びていきたいと思っています。

それから、歌詞の面でも二極性が感じられます。「君」という他者に対して語りかける曲が多い中、"WORLD IS MINE"や"HUNGRY/猿"は、自己中心的な世界観で、相当振り切っていると思います。


清水:あぁ。それは単純に人って、機嫌の良い時悪い時があるじゃないですか。それと同じですね。自分の性格的に二面性があるので、そうなって当たり前だし。「今日なんかイライラするな!」っていう日はそういう曲をライブでやりたくなるし。あと、昔より自分の主張を押し付けても良いと思うようになって来ました。昔より「これの方が正しいでしょ!」って言い切れるワードとか増えた気がします。根性論みたいな。

サウンドの面では多くの人の共感を得ようとしていましたが、歌詞の面では真逆ですね。


清水:そうですね。楽曲面では幅広く色んな人に良いと思って貰える中で、どんだけ自分たちの意味合いをリリックに出せるかみたいな事ですね。楽曲面では凄いキャッチーやけど、リリックは凄い面白いって、今流行ってるヒップホップがそうなんですね。それに感覚が近くて。リリックだけそのラッパーとしてのアイデンティティを載せるみたいな。僕はやり方としてはロックバンドですけど、それ位のアイデンティティみたいなものは持っとかなあかんと思っています。
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