SPECIAL PICK UP
スペシャルピックアップ
10FEET

全ロックファン待望のニューアルバムが遂に到着!

結成20周年を迎える10FEETが、約5年ぶりにニューアルバムを完成させた。今作は5年のブランクも納得の大傑作で、ミクスチャーロックの最高峰とも言うべきクオリティだ。直球勝負のメロディックナンバーから、レゲエはもちろんジャズまでをも包括した、幅広い音楽性を提示!さらには”アンテナラスト”や”太陽4号”といったアンセム級の楽曲も多数収録され、バンド史上最高傑作と評すべき作品だ。そして、”HONE SKA”と題されたスカナンバーでは、東京スカパラダイスオーケストラとの夢のコラボレーションが実現!この曲が、よりアルバムを華やかで奥行きのあるものにしている。芸術的な転調にハッとさせられれば、ストレートなメッセージを含む名曲達に胸を熱くさせられる。さらには、コミカルな楽曲で笑顔にもなる。本当に表情豊かな作品だ。また、初回盤に付属のDVDは、京都大作戦の映像を中心に収録の170分超えのビッグボリュームで、こちらも楽しみだ。

PROFILE

1997年、京都にて結成。これまでに7枚のアルバムをリリース。地元京都で毎年主催している京都大作戦は日本を代表する音楽フェスティバルに成長。2016年以降リリースの3枚のシングル全てがオリコントップ5入りを果たし、好セールスを記録。結成20周年を迎える2017年秋、約5年ぶりのリリースとなるアルバム『Fin』をリリース。
https://10-feet.kyoto

LIVE SCHEDULE

11.06 Mon 水戸LIGHT HOUSE
11.08 Wed 宇都宮HEAVEN'S ROCK
11.10 Fri 甲府CONVICTION
11.12 Sun 松本Sound Hall a.C
11.14 Tue 長野CLUB JUNK BOX
11.16 Thu 高崎club FLEEZ
12.02 Sat 周南RISING HALL
12.04 Mon 松江AZTiC canova
12.06 Wed 米子AZTiC laughs
12.08 Fri 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
12.10 Sun 神戸 太陽と虎
12.12 Tue 大津B-FLAT
12.14 Thu 奈良NEVER LAND
12.16 Sat 和歌山SHELTER
12.18 Mon 京都MUSE
01.06 Sat 高松festhalle
01.12 Fri 広島BLUE LIVE
01.17 Wed 福岡DRUM LOGOS
01.22 Mon 新潟LOTS
01.27 Sat Zepp Sapporo
02.01 Thu 豊洲PIT
02.08 Thu Zepp Osaka Bayside
02.13 Tue Zepp Nagoya
02.18 Sun 仙台PIT
02.22 Thu Zepp Tokyo
03.01 Thu さいたま新都心HEAVEN'S ROCK
03.03 Sat 熊谷HEAVEN'S ROCK
03.05 Mon 千葉LOOK
03.07 Wed 横浜F.A.D
03.09 Fri 静岡SOUND SHOWER ark
03.11 Sun 浜松 窓枠
03.19 Mon 松阪M'AXA
03.21 Wed 岐阜club-G
03.23 Fri 福井響のホール
03.25 Sun 富山MAIRO
03.27 Tue 金沢EIGHT HALL
04.04 Wed 苫小牧ELLCUBE
04.06 Fri 帯広MEGA STONE
04.08 Sun 釧路NAVANA DANCE STUDIO
04.10 Tue 北見ONION HOLL
04.12 Thu 旭川CASINO DRIVE
04.14 Sat 函館club COCOA
04.20 Fri 長崎DRUM Be-7
04.22 Sun 熊本B.9 V1
04.24 Tue 佐賀GEILS
04.26 Thu 大分DRUM Be-0
04.28 Sat 宮崎WEATHER KING
04.30 Mon 鹿児島CAPARVO HALL
05.07 Mon 山形MUSIC 昭和 SESSION
05.09 Wed 酒田MUSIC FACTORY
05.11 Fri 秋田CLUB SWINDLE
05.13 Sun 青森Quarter
05.15 Tue 盛岡Club Change WAVE
05.17 Thu 郡山CLUB #9
05.19 Sat いわきclub SONIC
05.25 Fri 松山W STUDIO RED
05.27 Sun 高知CARAVAN SARY
05.29 Tue 徳島club GRINDHOUSE
06.09 Sat 宜野湾HUMAN STAGE
06.11 Mon 沖縄 桜坂セントラル

RELEASE INFORMATION

10FEET

Fin

10FEET
テンフィート / フィン
EMI records
9月9日発売
完全生産限定盤
【CD+DVD+GOODS“10-FEET20 周年記念パスケース”】
UPCH-29268
4,860円(incl.tax)

初回生産限定盤
【CD+DVD】
UPCH-29265
3,780円(incl.tax)

通常盤
2,808円(incl.tax)
UPCH-20462

INTERVIEW

まずは20周年を迎えた現在の心境をお聞かせください。


TAKUMI:20年も続くと思いませんでした。
KOUICHI:ね。元々遊び感覚だったからね。
NAOKI:元々コピーバンドで、ちょいちょいオリジナル曲を作るっていうノリだったんで。最初は本当にインディーズで1枚CD出せたらいいなって感覚で。

本格的にバンドに向き合おうと思った瞬間やきっかけはありましたか?


TAKUMA:一回、SHIBUYA AXがソールドアウトしたことがあるんですけど。初デカ箱が。その時位ですかね。そもそも、2年から4年やったら辞めなアカン時が来るんやろって思ってましたから。凄い人が周りにたくさんいるから通用する訳ないだろって感じで。周りのほぼ全バンドが自分達より上手かったし。結果も出してたから。そんなバンドが解散していったりしてたので、続くわけないと思ってましたから。だから、そう思ってた分、「どうせ終わんのやったら、どうせ歯が立たんのやったら、とにかく誰よりも振り切れてるのをやろう!誰よりも笑えるのをやろう!誰よりもアクの強いバンドをやろう!」とかそういう部分で楽しもうとしてましたね。せめてそういう強い気持ちがあれば、凄いバンドの人とやれるんじゃないかと思ってました。

具体的にその凄い人達っていうのは誰だったんですか?


TAKUMA:当時ね。EASYGRIPとかDONUT MANとかですね。その辺と僕ら「一緒にやっていいのかな?」って位ヘボかったんでね。ライブやる度に差を感じてましたから。でも本当に、そういう周りの人達に優しくして貰って、今があると本当にそう思いますね。謙虚さとかそういうのじゃなくて。

そうして20周年を迎え、今回5年ぶりのアルバムリリースですが、5年の間隔が空いたのは単純に曲が生まれなかったからですか?


TAKUMI:そうですね。曲が完成しなかったんですね。

でも、シングル『アンテナラスト』が1枚リリースされると、連続でシングルのリリースが続きましたが、1枚のリリースがきっかけで曲が生まれるようになったんですか?


TAKUMI:ずっと曲を作る作業はしてきてて、完成しなかったんですけど、延々とやってました。ドラゴンボール知ってます?

はい。もちろんです。


TAKUMI:悟空とクリリンが亀仙人の元で修行するの知ってます?亀の甲羅を背負ってトレーニングしますよね。ある時、外しますよね甲羅を。ジャンプしますよね。悟空がクリリンに「思いっきり飛んでみ」って。凄い飛べたんですよ。それかなー!?
KOUICHI:わかりやすいわ-。

逆上がりが一回できたらずっとできちゃう感じですか?


TAKUMI:そう。一回できたらできるみたいな。久しぶりにリリースする曲ってなると、「『thread』っていうアルバムの次に出す曲ってどんなのになるやろ?」って凄い考え過ぎましたし。そういう久しぶりの曲としてふさわしい曲を作ろうって凄い肩に力が入ったし。小難しく考えて中々完成まで持っていくことができなくて。そうしながら、トライアンドエラーを繰り返してたことが、一曲出来上がったことで、次の曲に生きていったってことはあると思いますね。

曲が完成した事自体が大きなきったかけになったんですね。


TAKUMA:後は、作る時のメンタルも変わりましたから、その新しいメンタルの持ち方がいつまで持つかは分かりませんけど。今まで、何回も変わっては行き詰まったりもしてきたんで。これで全てを悟ったとは全然思ってないですけど。曲を作り始めて、コード進行とかリズムで、ある程度完成の予想が着いた時に、完成した時のその曲の点数みたいなものが見えてきて。「もっと高い点数のものを作らな!」ってどんどん次の曲に着手するっていうことを繰り返して。それを『アンテナラスト』ができるまでずっとやってて。で、『アンテナラスト』ができた時には、実は2、3曲他の曲もできていて。その中で『アンテナラスト』を選んだんですけど。そっからは特に、今回のアルバム作りにおいては、予想が着いても、とにかくやってみる。そんなに高得点が出やへんでも、頭に思い描いた「こんなもんやろな?」ってものをやってみたら、意外と思ってたのよりも良いものができたりしまして。それから、バラエティに富んだアルバム作りとか、どうでもいいと。全曲似たような曲でも良いから、とにかく良いなと思う曲を作ろうと思ってました。「常に違う曲を作ろう!」とかはあんまり最初は考えなかったんですよね。そういうのは後で良いかなと。良い曲、力のある曲を似てても良いからドンドン作っていくっていうのに専念しました。

そういう意識が功を奏して、奇をてらってない名曲、『太陽4号』が生まれたのかなと思いますが。


TAKUMA:そうですね。あんまりどう思われようとか考えないようにして。

それでも、結果としてアルバム全体を見れば、非常にバラエティに富んだ作品となっていますが。


TAKUMA:それはバラエティに富んだ作品作りを意識しなかった結果だと思ってます。意識してたら、もうちょっと合わせに行って、違う色を作って、ただバラエティに富んだ作品だけになってたかもしれないし。どんなバラエティの曲があろうと、クオリティが低ければ、ただの捨て曲になったり、聞いて貰えなかったりするんで。全曲同じような曲でも、「でも全曲良いよね!」って言って貰えれば良いなと思ってましたから。

アルバム全体像を見ずに、一曲一曲に集中した作品ということなんですね。


TAKUMA:まさにそうですね。

今回はスカパラとコラボレーションした楽曲も収録されていますが、これはどういう経緯で実現したんですか?


TAKUMA:これはこの曲の元のアイデアが生まれた時に、「これ一緒にやったら絶対にカッコ良くなるな!」って思ったんですが、海外でツアーやったりして忙しい先輩なので、結構前から伝えてたんですよ。で、たまに会う度にその話をしながら、少し物語を作りつつ来れたんで。ホーンなくてもスカ面白ソングにはなってたんですけど、一緒にやればもっとスケールが大きくなるんじゃないかなと。7階級くらい上の曲にして貰えるんじゃないかと。

“HONE SKA”タイトルは元々決めてたんですか。


TAKUMA:仮タイトルだったものをそのまま使いました。

脱力感のある曲で、「ここでスカパラが出てくるか!」って感じたんですけど、でも逆にそれで存在感が際立っているように感じました。


TAKUMA:めちゃくちゃ際立ってますね。スカパラの存在感、この曲の存在感凄いですよ!

実際のレコーディングの現場で学んだ事とかありましたか?


TAKUMA:音のミックスの仕方とかを聞いた時に、「ダブスカやったらもうちょっとこうやし、オーセンティックやったらもうちょっと裏打ちの音のバランスがこうで」とか。「ちなみにスカパラの時はいつもこうするんだよねー。そうすると、こういう所が明るく聞こえて」とか。そういうスカミュージック全般の音のバランスとか、スカパラのやり方とかを教えて貰ったのが大きかったですね。

アレンジ等はかなり自由にやって貰ったんですか?


TAKUMA:そうですね。僕のイメージが深く入っても面白くないので、あんまり先入観がない方が良いなと思って。設計図がしっかりしてる方が良い曲とあまりいらない曲があって。それは時期にもよるんですけど。それは今後もしっかり見極めていきたいなと思っています。
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