PICK UP ARTIST
ピックアップアーティスト
Too Close To See

前作から実に5年!Too Close To Seeが待望のニューアルバム『DAYS ALIVE』をリリース!

仕事と家庭がありきのロックバンドというキャッチコピーで活動し、2001年より息の長い活動を続けるToo Close To See。前作より5年という歳月を経て、彼らが待望のニューアルバム『DAYS ALIVE』をリリース。キメが細かく、キャッチーなメロディックサウンドは変わらず健在!そして今作はこの5年間の生活の積み重ねから生まれた喜怒哀楽が詰め込まれ、全18曲にも及ぶボリューム満載のアルバムだ。また、過去に影響を受けた人物や音楽、言葉から生まれるインスピレーションも基にして制作。今作のために昔よく通った道を自転車で改めて走り、自分の人生を顧みる作業を行うなどのエピソードも残っており、彼らのバンド活動、さらには人生の集大成のような作品になっている。

PROFILE

Gu/vo 上野 純、Vo/Ba 吉波 貴生、Dr/Piro x2 宮崎 隼で構成される3人組。2001年結成、幾度かのメンバーチェンジを経て現メンバーとなる。
2004年9月、1st album 『Something nostalgic,Something precious』を発売。約1年半にも及ぶレコ発ツアー決行。2005年3月、栃木 宇都宮HELLO DOLLYにワンマンライブ。 2008年7月、1st Maxi Single『Eternal Baseball boy』をリリース。2008年8月、2nd Album『Days Again』を発表。2013年12月、前作から5年の歳月を経て3rd Alubm『DAYS ALIVE』をリリース。

http://www.tooclosetosee.com/

LIVE SCHEDULE

12.04 Wed @千葉LOOK
12.14 Sat @名古屋ZION

RELEASE INFORMATION

Too Close To See

DAYS ALIVE

Too Close To See
CATCH ALL RECORDS
12月18日発売
2,100円(incl.tax)
CKCA-1055




1.KARATEKA
2.Recalls
3.Nothing To Lose
4.No More
5.Birth Song Ⅲ
6.Love Is All
7.Invisible Enemy
8.Poupee De Cire
9.Innocent Days
10.Sorry
11.Commando
12.Moliendo Cafe
13.Ten Years Goes By
14.Change Me,Change You
15.Children Without Tomorrow
16.Your Soul
17.The Night 30
18.Life

INTERVIEW

アルバムリリースを目前に控えたToo Close to seeにメールインタビューを敢行!

・タイトル「DAYS ALIVE」に込められた想いは?


今回は締め切りまでアルバムタイトルが決まってなかったのですが、決めなくてはならない時に今回収録されている18曲の歌詞を見直して、やはり「生きる」「生きていたい」「生き抜くんだ」という表現が多かったり、この5年半という期間の中で私たちは生死というものを年を取ったからなのか深く考えさせられたように思いました。いったい自分達はこれからどうしていくべきなのか、どうすればいいのかという事に辿りついた時、一人の人間としてどういう人生であっても生きていかなければならないと思いました。それと前作の「DAYS AGAIN」があっての今なので現時点でも目標である日々生きるという想いをアルバムタイトルにしました。


・前作から5年半という歳月が経っていますが、それ程の歳月が経った理由はなんですか?


正直何も考えてなかったからだと思うのですが、持ち歌自体は0ではなかったんです。レコーディングに突入する気になれば2年前から入れたと思います。しかしこの5年半の中でおのおの色々私生活においてありました。私は二人目、三人目の子供が産まれたり、仕事に置いては働いていた会社の営業所が閉鎖となり、その所長と一緒に会社を設立したりと身動きの取れない状態があり、宮崎はリーマンショックの影響から神奈川に転勤したり、吉波は住宅ローンを手にしました。それが全てではないですが、メンバー3人の思い入れが前作よりも強い作品を作るにはどうしたら良いか考えた結果、それが5年半の期間がかかったのかなと思います。うちらとしては焦る理由もなかったので、ただ作ってレコーディングして終わりにしたくはなかったんだと思います。


・自分達の過去を改めて振り返る作業を行い製作に当たったようですが、それは何故ですか?


やはりアルバムを頭に入れて制作に取りかかる時って毎回1stを出す感覚でいたいんですよね。その中で自分達が今まで出したものを振り返ってみてみると1stの「Something Nostalgic,Something Precious」というアルバムって凄いピュアなアルバムに感じたんです。なんでだろうと考えてみたら1stってアルバム出す前提で作ってないんですよね。あのアルバムに入ってる曲って大半2000年から2004年に作った曲なんですがあの時って3人、Too Close To Seeというバンドで誰かの心を変えてやるみたいなのはまったく考えず、サラリーマンに成りたてのうちらがただただ経験した事を歌にして、その曲にうちらなりの想いや希望みたいなものを純粋に乗せたからかと思うんですよね。その感覚でうちらは出したかったからだと思います。いろんな人に聞いてもらう前にもう一度うちらが聞き続けたい作品にしたかったからだと思います。

・今作はバンドにとってどのような位置づけの作品ですか?


位置づけですが、今作もないですね。今回も最後の作品だという気持ちで作りました。いや解散するとかじゃないですよ。活動はできるけど作品を作るという上で。っていうのも内部の話になっちゃうんですが、うちらの活動資金の部分での今までの貯金を考えたらやっぱりアルバム作るってうちらの生活では巨額な金額が発生する事なので残ってる貯金とレコーディング費を考えると、もう自分らの持ってる資金ではこれが最後の作品かもしれないというのが今回のアルバムでした。そしてこういったうちらの集まりのバンドですから次の作品を見越して今回作るってのは考えられなかったですね!今回はよりいっそう悔いのないように今のありのままの32、33歳のうちらの全てを出す事だけ考えました。

・制作の際に苦労した事があれば教えてください。


楽曲を作ったり、プリプロしたり、レコーディングする事は苦労するどころか何年経っても楽しいですよ。あえて苦労した部分と言えば、このバンドになってから曲の最初の土台作りを私が担当で、今までギター弾いてリズムマシン打ち込んで作ってて、今回はさすがに子供が三人いると、アンプから音を出してなくても「弦の音がうるさい」「寝てからできないの」などの妻からの苦情が多く悩んだ日々もありました。その他だと今回のアルバム用に当初20曲作ったんですが、吉波から「もう10曲作らない?」と言われたのも苦労しましたね。あとはその作った30曲をネット上で視聴させて投票させるシステムを作ったんですが、その制作も結構過酷でしたね。だけどそうなったらそうなったで人間考えるもので、妻の苦情はNINTENDO DSの作曲ソフトで解決しました。吉波の10曲追加依頼も今となってはそれを作った事により、今回の18曲中4曲がその追加楽曲から入れられる事ができました。投票の件もライブがあまりできないうちらとしてあの場で色々な方と交流できるいい機会でした。苦労も何一つ無駄な事なんてなかったですね。

・今作の一番の見所を教えてください!


作った自分らでは全部が見所ってなってしまうのですが、客観的に聞いてもやはり18曲というボリュームだけど抜け目がないような気がする所かと思います。曲たくさん入ってるからといってかぶってる曲がないような気もしますし、あと勢いがあるような作品になってると思います。前回の作品って凄いシンプルにシンプルに攻めてみたんですけど、今回はもう一度Too Close To Seeの得意としていた勢いの部分、ドラムワークで言ったら速い上に独特だと思っている手数と足とシンバルの使い方の部分、ギターワークであれば右手の入れ方や和音だけど急がしい感じの部分、歌も字数の詰まった感じも昔に戻った感じで全体的に急がしく勢いがあるように感じます。あとはやはり歌詞なんかも20代前半の頃では歌えなかったような事が自然と言えるようになったのも新しくも有り、変わってないなと思う部分もあります。ここは聞いて判断して頂けたらと思ってます。

・バンドの今後の目標を教えてください。


目標は結成当初から変わってないと思うんですが、メンバー3人そして宮君がいなかった間ドラム叩いてくれた元メンバーの最長老、そしてうちらの裏方で働いてもらってるTEAM TCTSの面々が健康で全員が仲良くいられて、これから先どういう活動であっても生涯Too Close To Seeでいられる事が最大の目標だと思ってます。だからこのバンドで何かしようってより今まで通り自分達に答えがあるバンドというか団体でいたいというかありたいですね。もちろんこれから先も年層にあったからこそできる歌を作れたらと思ってますし、自分らに素直な人間でいたいです。この13年の活動を振り返ってみても、いろんな時代もあったし、いろんなものが流行りましたが、自分らのやりたい事が世間からかっこわるいものだと思われてもそういう次元にとらわれず素直に今まで通りやりたい事をやっていけたらと思っております。それが目標です。

・最後に読書の皆さんへ一言お願いします。


今回パンクロイドさんのインタビューを受けさせて頂き光栄でした。何を言えばいいの難しいですが今回僕たちはアルバムを作るという夢を諦めないで本当によかったと思ってます。皆さんにとっても素晴らしい人生であることを心より願っております。ありがとうございました。
BACK TO LIST
FAT
FAT
PAGE TOP