PICK UP ARTIST
ピックアップアーティスト
THE CHERRY COKE$

ライブで作り上げたキラーチューン満載の自信作!

THE CHERRY COKE$が8枚目のフルアルバムをリリース!昨年、ステージ上で新曲をパフォーマンスし、そのライブ音源を来場者に配信する「THE LIVE」というツアーを彼らは敢行!今作はそのツアーで披露された楽曲を中心に収録。ライブ感のある、パンチの効いた多数のシンガロングパートや、力強いビートで迫り来るアイリッシュパンクが今作でも炸裂!さらに、ライブ時の定番となっている民族舞曲"Polka"も再録され収録。今現在の彼らの魅力が見事にパッケージングされた最強のアルバムだ。

PROFILE

1999年活動開始。KATSUO(Vo.)、MASAYA(Gt.)、Suzuyo(A.Sax.&T.Whistle)、LF(Ba.)、MUTSUMI(Accordion)、TOSHI(Dr.)で構成される6人組。Rancid、FLOGGING MOLLY、CASUALITIES、GREENLAND WHALE FISHERS、THE SUICIDE MACHINES、STREET DOGSなどの大物海外アーティストと共演を果たし、PUNKSPRING、FUJI ROCKへの出演などの大型フェスにも多数出演。これまでに7枚のフルアルバム、1枚のミニアルバムをリリース。2018年6月、8thフルアルバム『THE ANSWER』を発売。
http://www.thecherrycokes.jp

LIVE SCHEDULE

06.10 Sun 渋谷THE GAME
06.12 Tue 渋谷THE GAME
06.16 Sat 幕張メッセ 国際展示場9-11ホール
06.22 Fri 千葉LOOK
06.30 Sat 心斎橋FANJ twice
07.21 Sat 野底山森林公園(長野県)

RELEASE INFORMATION

THE CHERRY COKE$

THE ANSWER

THE CHERRY COKE$
ザ・チェリーコークス / ジ・アンサー
徳間ジャパンコミュニケーションズ
6月13日
2,800円(incl.tax)
TKCA-74663

1.Valiant Rose
2.No Man, No Cry
3.Dong Chang Swag
4.Gypsy Moon
5.Fight For The Pride
6.John Ryan’s Polka
7. The Irish Rover
8.A-Yo
9.Lilac
10.Lion
11.Snows In The Town
12.Our Song

INTERVIEW

ニューアルバムは『THE ANSWER』というストレートなタイトルですが、こうしたストレートなタイトルを付けた理由を教えてください。


KAT$UO:まずこのアルバムを作った経緯として、去年CDを出さずに新曲を披露していくツアーというのをやったんですが。「THE LIVE」ツアーっていう。そこで披露して育てた曲だったりとか、その後に新しく追加した曲で構成されるアルバムなんですけど。その「THE LIVE」で見つけた一つの形、その答えとしての"THE ANSWER"ですね。

昨年のバンドの一連の流れに対する答えのようなアルバムなんですね。


KAT$UO:そうですね。

「THE LIVE」ツアーを開催しようと思った経緯はどうですか?


KAT$UO:本来は去年の4月位にレコーディングする予定だったんですけど。3月にカリブ海でツアーしたりして、今一度CDを作る意義だったりとか。あと、CDがないと自分達の音楽が広められなかったり、ライブが盛り上げられないっていうのはダメなんじゃないのかなとか。そういうことを考えるようになって。それをバンドで話し合って。「CDじゃなく、ライブでアルバムサイズで新曲を披露するのはどうなんだろう?」「それで、それを配信するのはどうなんだろう?」とツアーをやってみました。

海外で、チェリーコークスを知らないお客さんを相手にしたことによって、そういう気持ちが芽生えたんですか?


KAT$UO:そうですね。自分たちの最大の武器はライブ力で、国境を超えて知らなくても、僕らが演奏すれば楽しんで貰える自信はあって。知らないから盛り上がれないバンドの様じゃあ、良くないなと。だからそれを磨こうと。

実際にツアーではどういう形態で曲を披露して、配信していったんですか?


KAT$UO:ダウンロードです。披露した新曲の中から「今日はこれとこれ!」っていう感じで。で、来てくれた人に会場でパスワードを渡して、事前に告知したページでダウンロードして貰いました。

その日にはもう曲が上がっていたんですか?


KAT$UO:そうですね。その日のライブ終わりか翌朝には。実は金かかってるツアーだったみたいな(笑) ちゃんとミックスして貰ってたんで。

凄くタイム感がありますね。1日にどのくらい新曲を披露していたんですか?


SUZUYO:だいたい3、4曲。その中から2曲位配信って感じで。
MASAYA:で、ちょっと隣の県位になると、「昨日来てくれたお客さんもいるから、違う曲に変えよう!」みたいに、曲を日毎に変えて行きました。
KAT$UO:お客さんの予備知識ゼロで、知らない曲で「どれだけやれんの?」っていう場を作りたかったですね。

「THE LIVE」ツアーの感触はいかがでしたか?


LF:普通は音源出してツアーなんですが、その逆をやっているので「どうなるんだろう?」っていう。期待と不安は同じ位ありましたね。でも、蓋を開けた見たら、やっぱり音がなってりゃ、みんな体動かすし。自分達もそれに反応するから、「あぁ、やっぱりこれが本来のライブなのかな!」と感じていました。
KAT$UO:もちろん歌詞も、お客さんには資料として無いじゃないですか?でも、何箇所か遊びに来てくれたお客さんは、配信されたのを聞いて、歌詞を覚えて、一緒に歌ってくれたりして。これって、CDの歌詞カード見て、歌詞を読んで、「何を歌っているのか?」「一緒に歌えるようになりたいな!」と思っていた感覚に似てるなと。耳コピで必死で歌詞を覚えてくれて。拳を上げるタイミングとか、コーラスのタイミングも、ツアー終わる頃にはみんな理解してやってくれて。凄く自分達が発信したものを大切にしてくれてるなと実感しました。

そして、それを経てレコーディングされた楽曲は、ライブを踏まえて、その後アレンジが変わったりしましたか?


KAT$UO:多々ありましたね。
MASAYA:ライブツアーでやっていた曲は当初よりどんどん角が取れて、無駄な部分がどんどん無くなっていったんですが。歌い回しやメロディーだったり、リズムの部分だったりで。でも、CDだったらその角が無さすぎるのはどうなのかなと。そういう問題が出て来て。普通はCDがあって、その音源をライブで崩していく。元のメロディーがあって、それを崩していく。だけど、最初から俺らはライブで崩してちゃったから。最初それで録音したら「あれ?」って。「ちょっと、これ元のメロディーにした方が良いんじゃないか?」みたいな。CDで聞く分には何でもかんでも崩すのは良くないかなと。そのバランスの調整が大変でしたね。
SUZUYO:ライブでやった曲を自分たちでも聞いて、客観的に見れました。それで「こうしていこう!あぁしていこう!」ってできたのかなと。

ライブで曲に対する色々な癖ができたっていうことですよね?


MASAYA:そうです。仰る通りです!

ツアーに出る前から曲は出揃っていたようですが、その時はアルバムのコンセプトや全体像はありましたか?


KAT$UO:ライブツアーでやってた曲に対しては、全体のコンセプトとかは全くなくて。それよりも一曲一曲のキャラクターを考えて。だから結構バラエティー豊かな作品で。それで、実際に『THE ANSWER』というアルバムにする時に、「どういう曲を足して、作品としてどういう風に形付けていこうかな?」と改めて話はしました。

新たに曲を足して行く際にどういうことを意識しましたか?


KAT$UO:やっぱり、チェリーコークスの一番の強みであるアイリッシュ感を足そうと。「THE LIVE」ツアーでやっていたのはそんなにアイリッシュ感がなくて。それよりもライブで直感的に盛り上がれる曲が多くて。アイリッシュ感を足すっていうのが一番でしたね。
MASAYA:「これアイリッシュ以外ない!」っていうのを足しました。
KAT$UO:まぁ、日本代表アイリッシュバンドなんで、それを教えて上げるっていう。「チェリコっていう名前は知ってるけど?」みたいな人に対して、「そろそろ聞いといた方が良いよ!」っていうアルバムになってます。
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