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北海道の雄、snatchの新作はシーンを揺るがす傑作!

結成12年を迎えてもアグレッシヴな活動続け、札幌のシーンを引っ張るsnatch。彼らが前作のミニアルバムから約3年半ぶり、フルアルバムとしては実に8年半ぶりの2ndフルアルバムをリリース!荒々しさも、スタイリッシュさも兼ね備えた、一癖も二癖もある独特なメロディックパンクは今作でも健在!オルタナティヴなサウンドも、ハードなギターフレーズも、泣きメロのミドルテンポも、いろいろな要素の全てがsnatchらしいオリジナリティーのある物へと昇華!様々な切り口から、次々と繰り出される楽曲はどれもが名曲で、バンドの飛躍を大いに感じさせる傑作だ。

PROFILE

2004年結成。Koichi (Vo.&Gt.)、Takami (Gt.&Vo.)、Teruchan (Ba.&Vo.)、Gama(Dr.&Vo.)の4人組。地元北海道札幌を中心に活動し、POWER STOCKやSET YOU FREEなど様々な大型イベントにも出演。2007年9月、1stフルアルバム『TRYING TO BE HONEST』をIT'S A FACT RECORDSより発売。2010年NO USE FOR A NAMEのトリビュートアルバムに参加。2012年2月、1stミニアルバム『GROUND』を発売。2016年3月、Machine Recordsへ移籍し、2ndフルアルバム『Attraction』をリリース。

http://snatch011.jimdo.com

LIVE SCHEDULE

04.01 Fri 札幌 KLUB COUNTER ACTION
04.09 Sat 滋賀 B-FLAT
04.10 Sun 名古屋 R.A.D
04.12 Tue 長野 J
04.13 Wed 高崎 SUNBURST
04.15 Fri 横浜 F.A.D
04.17 Sun 新宿 9spice
04.18 Mon 千葉 LOOK
04.20 Wed 熊谷 VJ-1
04.21 Thu 新潟 GOLDEN PIGS RED STAGE
04.22 Fri 郡山 PEAK ACTION
04.24 Sun 八戸 ROXX
05.17 Tue 苫小牧 ELLCUBE
05.18 Wed 旭川 CASINO DRIVE
05.19 Thu 帯広 REST
05.27 Fri 京都 GATTACA
05.28 Sat 松山 DOUBLE-U STUDIO
05.29 Sun 大分 SPOT
05.31 Tue 長崎 STUDIO DO!
06.01 Wed 福岡 QUEBLICK
06.02 Thu 岡山 CRAZY MAMA 2nd
06.04 Sat 心斎橋 新神楽
06.10 Fri 新代田 FEVER

RELEASE INFORMATION

snatch

Attraction

snatch
スナッチ / アトラクション
Machine Records
3月9日発売
2,700円(incl.tax)
FGCA-30


1.Hope Now
2.Pulp Fiction
3.Out Of This World
4.Wake Up Dream
5.Long Trail
6.Bomb In My Head
7.Tonight
8.Better Way
9.Walkland
10.Sleep Between Dreams
11.I Scream Love

INTERVIEW

前作より4年という歳月を経てのリリースですが、今作を完成させた現在の心境を教えてください。


前作のGROUNDはミニアルバムだったんで、まずはようやくフルアルバムに辿り着けた安堵感と、初めてCD出せた時のワクワク感や緊張感、不安、新鮮味を今一度味わえているような、そんな贅沢な状態です。現メンバーでのファーストアルバムと自分では捉えているんで、これからおじゃまする世の中と興味持って聴いてくれた人達の心の中に、深く浸透していきたいですね。

ニューアルバムはMachine Recordsよりリリースされますが、その経緯を教えてください。


バンド始めた頃から札幌を拠点に、札幌のレーベルから、全国に乗り込もうぜっていうスタンスで、自主制作音源のNOWHERE以外、今まで全ての作品を札幌のIT'S A FACT RECORDSからリリースしてきました。当然のように、そこに強いこだわりを持って。当然のように「打倒東京」を掲げていましたね。シーンの盛り上がりとはかけ離れた場所で、負けたくない一心。これでもかってくらいの敵対視。笑 でも裏を返せばその思いがエネルギーの源となって、今でもバンド続けていられるような気がします。杉野さん(Machine Records)はそうやって歳をとってきた俺たちの背中を10年前から押し続けてくれた人です。前作のGROUND以降、自分の中にあるこだわりというものの意味合いは少し変わって、今回、アルバムの曲作りに入る前にメンバーで話し合いました。一度、自分達が長く居た、居心地の良い場所を離れて、外に出て勝負してみようって。次なんて来る保証はないし、今がそのタイミングなんじゃないかって。その旨を両レーベルに伝えて今回のリリースがあります。

アルバムタイトル『Attraction』の由来は何ですか。


ここでもまた東京が出てくるんですけど、以前ツアー中に車で通った時、首都高とか超高層ビル群とか街のネオンライトとか、、、とにかく目にうつる東京の街が巨大な遊園地に思えたことがあって。Attractionっていうのはその時頭に浮かんだ言葉です。札幌に戻ってからもなぜかずっと頭に残っていて、調べてみたら「引きつける」って意味で、すごくシックリきちゃったんですよ。自分達と、これから先出会う人々、そこで起こる出来事、その間の空間を担う音楽が作れたら、こんな素敵なことはないですね。あと、この言葉自体に、人をワクワクさせる力があるように感じます。子供の頃、遊園地に行くのが好きだったからかも知れません。笑

今作はメロディックパンクをベースに置きつつも、ハードなギターフレーズが印象的な、”Pulp Fiction”や”ミドルナンバー”Bomb In Head”など、非常に多面的な印象を受けました。そういった今作を制作する際に、意識したことや工夫した点を教えください。


まずは北海道、札幌、1年の半分は雪に埋もれているその土地柄と、ここで暮らしながら目にする日常の光景を、どうにか音にして、歌にして、聴いてくれた人の「なるほど」と「やられた」を想像して曲作りをしています。一曲一曲の破壊力やディープさ玄人ウケを求めるよりも、くどくなく繰り返し聴けるアルバムという意識を持って楽曲の線引きをしたところが今までとはちがいますね。メンバーそれぞれ、足し算じゃなくて引き算で曲をアレンジしていったんで、個人的にはここは何も弾かない、音出さない、って箇所が随分と増えました。唯一、スッキリさせずに太らせた部分といえば、コーラス。格段に増えたんでGamaはいつ見ても大変そう、、、。

リリース後には、3ヶ月以上に及ぶ全国リリースツアーも控えていますが、こちらへの意気込みをお願いします。


これだけ長期のツアー自体が初体験なんで、1本1本のライブを確実に、初めての土地でも久しぶりの街でも、小細工なしの正々堂々、裸の心で挑みたいですね。自分達が影響受けたバンド、やられたって思うライブ、憧れてるだけじゃどうにもならないんで、自分達は自分達の音楽をビシッと体現して、タフで唯一無二なライブを目指したい。

札幌を拠点に長年活動をなされていますが、札幌のシーンへの想いをお聞かせください


ハンド始めた頃、世の中がメロディックに染まっている中、カウンターアクションは面白いくらいにハードコアバンドが牛耳っているライブハウスでした。「スナッチィ?メロコアぁ?はぁ?」ってな具合にハナで笑われる感じで。恐くてビクビクでしたね。笑
まさに登竜門でした。今はまた全然違う雰囲気ですけど、自分達が人に見られたときに、「札幌たいしたことないな」と言われるのだけは絶対に避けたいです。親を馬鹿にされたくない、そんな気持ちに近いですね。

最後に、今後のバンドの展望や目標を教えてください。


ジャンルレスで勝負できるバンドになりたいですね。ブルーハーブとバースデイが共演したり、ブラフマンとクラムボンが共演したり、全く別モノじゃないですか。そういうのすごくかっこいいと思うので、そこに近づきたい。そのためにも、まずは同年代メロディックパンクの最先端をめざしたいです。そこからっすね!
あと、SPIRIT BOWLという自主イベントをデカいステージまで持っていきたいって野望も。ここに書いておくことで、自分達へのプレッシャーにしたいです。

snatch / Koichi(Vo.&Gt.)
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