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SIX LOUNGE

SIX LOUNGE

SIX LOUNGEが遂にフルアルバムを完成させた。最新作ではこれまでに培ってきたバンドの経験と技がしっかりと反映され、今まで以上に感情移入してまうような、喜怒哀楽がしっかりとある作品だ。彼らの代名詞ともいうべき、泣きメロで哀感のある楽曲は、メロディに磨きがかかり、抒情詩を基本に、時に写実的なリリックも織り交ぜられ、とても感傷的な気分にさせられる。しかし、"ラブポップ"のような、ポップで愛らしい楽曲がそれらの脇をしっかりと固めることにより、非常に表情豊かな印象になる。そして、"うるせえ"のような怒りを込めたハードな楽曲も存在感があり、アルバムのどこを切り取っても聞き応えのある迫真のアルバムだ。本当に一聴の価値あり!さらに、初回特典盤のDISC2は、彼らの過去の楽曲の再録集となっており、こちらも聞き応えあり!過去の録音と聞き比べると、彼らの進化や変わらない良さを改めて感じられる。

PROFILE

2012年地元大分にて結成。ヤマグチユウモリ(Gt.&Vo.)、イワオリク(Ba.)、ナガマツシンタロウ(Dr.)で構成される3人組。2015年11月、THE NINTH APOLLOより、1stシングル『メリールー』をリリース。2016年3月1stアルバム『東雲』をリリース。2017年1月、1stミニアルバム『大人になってしまうなよ』を発売。2018年4月、2ndミニアルバム『夢うつつ』でメジャーデビュー。同年10月、ミニアルバム『ヴィーナス』を発売。2019年、5月シングル『天使のスーツケース』を発表し、9月にも、シングル『幻影列車』を発売。同年12月、フルアルバム『THE BULB』をリリース。
https://six-lounge.com

LIVE SCHEDULE

SIX LOUNGE TOUR 2020“THE BULB”

02.01 Sat 福岡kokura FUSE
02.02 Sun 岡山IMAGE
02.04 Tue 神戸太陽と虎
02.05 Wed 京都MUSE
02.06 Thu 奈良NEVER LAND
02.08 Sat 松本ALECX
02.09 Sun 静岡UMBER  
02.15 Sat 郡山HIPSHOT JAPAN
02.16 Sun 岩手the five morioka   
02.18 Tue F.A.D YOKOHAMA
02.19 Wed 千葉LOOK      
02.21 Fri 水戸LIGHT HOUSE   
02.22 Sat 宇都宮HEAVEN‘S ROCK VJ-2
02.29 Sat 桜坂セントラル  
03.07 Sat 高松DIME     
03.08 Sun 広島CLUB QUATTRO    
03.14 Sat 札幌PENNY LANE24 
03.20 Fri 新潟GOLDEN PIGS RED   
03.21 Sat 仙台CLUB JUNK BOX
03.28 Sat 愛知DIAMOND HALL     
03.29 Sun 金沢vanvanV4 
04.04 Sat 大阪BIGCAT
04.12 Sun ZEEP FUKUOKA
04.19 Sun ZEEP Tokyo

RELEASE INFORMATION

SIX LOUNGE
SIX LOUNGE

THE BULB

SIX LOUNGE
シックスラウンジ / ザ・バルブ
ZEN MUSIC / 発売中

初回限定盤
2CD
UPCH-7548
4,455円(incl.tax)

通常盤
UPCH-2203
3,080円(incl.tax)

1.ナイトタイマー
2.★
3.発光
4.ラブポップ
5.切り裂く風
6.うるせえ
7.窓を開けて
8.天使のスーツケース
9.23歳
10.ホワイトノイズ
11.愛の荒野
12.メルシー
13.幻影列車

初回限定版 DISC2
1.Under the Cloud
2.僕を撃て
3.LOVE SONG
4.東京紙風船
5.SHEENA
6.Oh,Baby


アナログ盤
PDJJ-1007
4,400円(incl.tax)

A面
1.ナイトタイマー
2.★
3.発光
4.ラブポップ
5.切り裂く風
6.うるせえ

B面
1.窓を開けて
2.天使のスーツケース
3.23歳
4.23歳
5.愛の荒野
6.メルシー
7.幻影列車

INTERVIEW

まず、アルバムタイトル『THE BULB』からお聞きしたいです。


ナガマツ:はい。球根とか電球っていう意味で。土の中に埋まってて、そこから花が咲いたりして。電球にも寿命があって切れるもので、エネルギーがある強い言葉のイメージで付けました。

なるほど。アルバムはエネルギーの根源になるような曲が並んでいるということですか?


ナガマツ:そうですね。それぞれの曲のイメージがそうで、一曲ずつしっかりとストーリーがあって、1曲1曲が球根のようなイメージですね。

1曲1曲が独立したイメージですか?


ナガマツ:そうですね。元々、アルバム全体を想定して、「こういう風に作ろう!」とは最初からやっていなかったので。

コンセプトに則ってアルバムを作ったというよりは、その瞬間瞬間で出来た曲を集めたアルバムということですね。


ナガマツ:そうですね。
ヤマグチ:毎回コンセプトはないですね。

今回の作品で一番初めに出来た曲はどれなんですか?


ヤマグチ:"発光"ですね。アルバムタイトルにも絡む曲です。あんまり当時のことは覚えていないですけど。でも、「こう言う曲ができたから、今度は違うタイプの曲を作ろか?」って言うやりとりをしたのは覚えていますね。

前作のシングルのインタビューの際には、2019年の1月位から曲が出揃い始めていたと言っていましたが、具体的なアルバム制作というのは、いつ頃から始まったんですか?


ヤマグチ:2019年頭位からですね。シングルの曲と並行して出来ていた曲もあったんで。

初めからフルアルバムを想定しての制作だったんですか?


ヤマグチ:まぁでも、行く行くはフルアルバムというのは目標にあって作り始めた感じですね。どういう形になるか分からないけど、どんどん作っていた感じです。

ミニアルバムを数枚リリースして、フルアルバムという流れですが、ミニアルバムとフルアルバムの違いはありますか?


ヤマグチ:バリエーション豊かな方が良いとは思います。でも、結果的には「ドドド!」っていう感じで、イメージ的には一本槍な感じはしますね。俺的にはチョコチョコ違うニュアンスの曲はありますが。
イワオ:今回、ベースとドラムはほとんど一緒のテークで録ったので、勢いはあるかなと思います。
ヤマグチ:『東雲』っていうインディーズ時代に出したアルバム寄りな気はしますね。それも良いなと思って。

そういう風に過去の作品というのは意識することが多いですか?


ヤマグチ:あんまりしないですが、「これ似てるな?」とかはありますけど。

でも、"ラブポップ"という曲なんかはビキニという単語が出てきたりして、可愛らしい印象の曲で、過去にはなかったような切り口の曲だなと思いました。


ナガマツ:そうですね。ラブポップっていう言葉が口当たりが良いなと思って。ナイトタイマーもですけど。今までやらなかったようなものですね。サウンドの方はあまり新しい事とかは意識していませんが、歌詞の方は「新しい感じでやってみよう!」というのはありますね。

私の勝手な解釈になるかもしれませんが、『THE BULB』というタイトルは球根っていう意味で、THE YELLOW MONKEYに"球根"という曲があったり、"★"というタイトルの曲も、デヴィッドボウイのラストアルバムのタイトルと同じで、そういうグラムロックの人達や、偉大なロックの先人達を感じさせられてしまいます。そういう風な過去のロックというのは常に念頭にあるんですか?


ナガマツ:そうですね。僕らがそれらと繋がって、僕ら始まりでそういうのを若い人達に聞いて貰いたいと思っています。

そういう昔からのオールドなスタイルで言うと今回アナログ盤もリリースされますが、アナログ盤だとA面、B面が分かれていて、それも意識して曲順は決めましたか?


ヤマグチ:だいぶ意識しましたね。初めてのアナログなんですごく考えましたね。
ナガマツ:そうですね。B面の頭は敢えて弾き語りで始まる曲にしたり。それが面白いかなと思って。

なるほど。アルバムの聴き所を教えて欲しいです。


ヤマグチ:うーん、やっぱりアルバム半分以降からの流れじゃないですか?さっき言った風にA面とB面に分けて考えたんで。アルバムの前半後半みたいな意識はありますね。スタッフの人から「映画を丸々一本見たような重さがあって、充実感のある作品だね」と言って頂いて、前半後半と意識した部分が、そういう所に繋がって言ったのかなと思います。

そういう中で、"23歳"という曲は、今の皆さんの年齢と同じタイトルで、とてもリアリティのある曲に感じました。やはり、現在を切り取って、現在想っていることを赤裸々に歌ったような曲ですか?


ナガマツ:そうですね。23歳、今。なんか、23歳の時の記録みたいな。いつ死ぬか分かんないんで。移動中に事故があるかもわかんないですし。

刹那的なイメージの曲なんですね。


ナガマツ:そうです。遺書的な。でも、後ろ向きなわけじゃないです。

遺書ですか!?極論、ここで、ステージの上で死んでも良い位の気持ちっていうことですか?


ナガマツ:はい。でも、結構前は向いてるし、ポジティブな気持ちです。
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