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LOKA

2019年以降の展望、野望について緊急インタビュー!

今年、新ドラマーとしてKENを迎え、さらにメジャー進出やニューアルバムの発売も決定しているLOKA。
2月、3月には配信限定シングルのリリースも決定しており、トピック盛り沢山。そんな彼らに、今後の展望を語って貰いました。

PROFILE

KIHIRO(Vo.)、RIU(Gt.)、miro(Ba.)、KEN(Dr.)の4人組。これまでに『EnFLAME』、『QUATTRO』、『EVO:ERA』と3枚のアルバムをリリース。数々の海外ツアーも敢行。海外の大型フェスにも多数出演。2019年、Universal Musicへメジャー移籍し、4thアルバムをリリース予定。
http://loka-official.com

INTERVIEW

今年から新メンバーとしてKENさんが加入したましたが、KENさんは今の心境はいかがですか?


KEN:そうですね。今までやってきたバンドとは違う雰囲気のバンドなので、少し不安はあったんですけど。
Kihiro:どういう不安なんだ!(笑)
KEN:でもこれからが楽しみって感じです。

今まではどういうジャンルのバンドをやってきたんですか?


KEN:今まではアンダーグラウンドのハードコアとかメタルのバンドだったんで。でもプレイは今まで通り変わらずやっていきたいと思っています。

元々はメンバーの方々とどういう関係だったんですか?


RIU:元々は俺の知り合いで。まぁ、先輩後輩やな!一緒にやりたいねって話してて。

他のメンバーの方々は実際に一緒にバンドをやってみていいがですか?


KIHIRO:音がとにかくデカイ!日本人場慣れしてるね。スタジオで耳がやられるんだ。キンキンして。今、レコーディングしているんですが、繊細な部分を気にしてやって貰いたいです。

現在レコーディング中の次作はUniversal Musicからのリリースのようですが、メジャーからリリースすることはどうお考えですか?


KIHIRO:んー。嬉しいですよ。メジャーっていう形から出せるっていうのは。後は、それに対して自分達がどういう活動するかっていう事にかかっていると思ってます。

今までの活動の仕方と変わっていく部分はありますか?


KIHIRO:今、レコーディング中ですが、そこに対する厳しさとか細かさは結構気にしてやっていますね。今回はミックスがアメリカ人のブライアン ビブレッツっていう人で。グラミー賞を6度受賞してるエンジニアの人なんですね。日本でトラッキングして、それをアメリカに送るっていう状態なんですが、エンジニア達もその名前を聞いただけで、気合が入って。「これちゃんと録ろうぜ!」って。録音しただけの物でも、「これよ良いね!」って思われるように、細かく音の設定を何回も何回もやって。

今現在はどの位アルバムは完成しているんですか?


KIHIRO:7割くらいは終わっています。

何曲位のアルバムになる予定ですか?


KIHIRO:10か11。もうほとんどできていて、もうちょい詰めようかなっていう段階です。

いつ位から曲は作り始めていたんですか?


KIHIRO:去年の1月位からで。本当に一年かけて作りました。それで、11月位から音作りのレコーディングに入った感じです。今回は特にギターの音には拘って。もう丸2日位、音作りの為だけにずっとスタジオにいるって。機材をアンプからシュミレーターからプリアンプから全部色んな組み合わせを試して。「あーでもねぇ、こーでもねぇ」って言いながら。ギターも何本も何本も使って。それで、やっと今は理想の音が見つかって、「これだな!」っていうのでやっています。
RIU:結果的に良いシステムが見つかって良かったです。音決めの作業が楽しかったですね。大人四、五人でずっとやってました。

それはバンドの音の中で確認してたんですか?それともギターだけでやってたんですか?


RIU:ギターだけでやってました。
KIHIRO:とにかく機材が豊富だったんで、試せるだけ試そうと。

今回は今までのアルバム制作の中では一番時間をかけてるんですか?


KIHIRO:時間はかけてますね。曲作りも一年前から始めてるし、もうずっとやってる感じがしますね。

次作のコンセプトみたいなものはあるんですか?


KIHIRO:今回の音楽的な挑戦で言うと、トラップミュージックって言うジャンルと、ラウドミュージックって言うジャンルを混ぜれないかなと。それがコンセプトであって。そこが難しくて、苦労したんですよ。トラップってヒップホップ寄りの音楽で、ちょっとリズムが遅い。それをヘヴィーなやつと混ぜるのが難しくて。後、日本の音楽って横ノリが多いじゃないですか。だから、縦ノリの良さって言うのをこのバンドで出せていけたらと。

トラップミュージックとミックスさせてみたくなったのは何故ですか?


Kihiro:トラップの使ってる音色だとか、音の入れ方がカッコよくて。盛り上がってる時も聞けるし、ゆっくりしてる時も聞けるし。そういう要素を組み込めないかなと。まぁ、アルバム全体として。一曲一曲にそれ全部入れるのは難しいですけど。「どんな環境でも聞ける!だけどラウド!」って言うのができたら面白いかなと。

全く新しい物を探しているんですね。


Kihiro:全く新しいジャンルだって言われたいし、言わせたいし。「こんなの聞いたことねぇな!」って言うのは常に意識して。

アルバムの完成が楽しみですね。さらに、アルバムの制作と並行してツアーもやっていくようですが、これはどう言う意図があってのことですか?


Kihiro:何よりもますば、KENが加入してツアーを一本もやっていないって言うことで。リリースの事ももちろんあるんですが、バンドとしての結束だったり、成長をすることが一つの目的で。後、リリースされてからツアーもまた組むんですけど、その前に、やっぱり新しい曲をバンバンやって。リリース後にライブで完成されているって言う状態にしたいなと。まぁ、プレリリースツアーということで。

もう全曲やっちゃうんですか?


Kihiro:うーん。まだあんまり考えてないですね。

リリース後のツアーの展望はあるんですか?


Kihiro:ドーンっとやろうかなと。海外も今動かしている途中で。結構いいのが来てるんで。海外のデカいイベントとかに今の状態で行ってもダメなので、そういう意味でのプレリリースツアーでもあります。よりサウンドを強くして、「オラ!どうだ!」っていう風にしたいんで。やっぱり海外のバンドは強いんでね。あれに勝つとか、同じレベルで戦おうと思うと、パフォーマンスからサウンドまで自分達で追求してから立ち向かわないと。ボコボコにされて終わりですから。

海外進出も視野に入れてのアルバム制作からツアーの流れなんですね。


Kihiro:もう完全にそうですね。「日本のシーンだけでやっていけるか?」っていうのがあって。もちろん国内に響くようにもやっていきますけど。この先、LOKAを続けていく上で、今やSpotify、Apple Music、Youtubeとかってある中で、「日本だけに志向を向けたような、ハードロックバンドってどうなのよ?」っていう気がして。だから、外国のミュージックファンが引っかかるようなサウンドを目指した方が良いと、真剣に思っています。そして、若いバンドに対しての一つのガイドラインになるようなバンドになれたらと思いますね。
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