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INKT

噂のロックバンドが最高傑作をドロップ!

名だたるメンバーが揃い、2014年より始動したロックバンドINKT。業界内外から高い演奏力と非凡なパフォーマンスが評価され、今や数々のフェスやイベントに参加。近年大きな話題を呼ぶ彼らが、待望の3rdミニアルバムをリリース。今作はストレートでキャッチーな楽曲が並び、ラウドからエモ、さらにはラップまで取り入れた全方位型のロックを展開!さらに、どの楽曲もそれぞれにメッセージ性があり、熱い気持ちを持たせてくれたり、時にセンチメンタルな気分にも浸れ、感情豊かになれるアルバムだ!サウンド、リリック共に心震わす傑作ここに有り!

PROFILE

KOKI(Vo.)、Kei(Gt.)、mACKAz(Ba.)、SASSY(Dr.)で構成される4人組。2014年11月、1stアルバム『INKT』をリリース。2015年4月、2ndミニアルバム『サイサリス』を発売。2015年12月〜2016年1月に渡り開催された「Re:birth of INKT TOUR2015-2016」をもって、kissy(Key.)が脱退。2016年8月、3rdミニアルバム『Life’s color』を発表。
https://inkt.asia

LIVE SCHEDULE

10.01 Sat 高知・X-pt
10.02 Sun 兵庫・神戸 music zoo KOBE太陽と虎
10.08 Sat 神奈川・横浜BAYSIS
10.09 Sun 埼玉・HEAVEN'S ROCK Kumagaya
10.15 Sat 長野・LIVE HOUSE J
10.16 Sun 石川・金沢vanvan V4
10.22 Sat 埼玉・HEAVEN‘S ROCK さいたま新都心
10.23 Sun 千葉・千葉LOOK
10.29 Sat 宮城・HooK SENDAI
10.30 Sun 新潟・CLUB RIVERST
11.03 Thu 福岡・Fukuoka BEAT STATION
11.05 Sat 大阪・OSAKA MUSE
11.06 Sun 愛知・名古屋SPADE BOX
11.12 Sat 京都・GROWLY
11.13 Sun 広島・SECOND CRUTCH
11.19 Sat 東京・TSUTAYA O-WEST

RELEASE INFORMATION

INKT

Life’s color

INKT
インク / ライフズカラー
Natural Ace Records
9月21日発売
1,800円(incl.tax)
NARC-004

INTERVIEW

まずはアルバムタイトル『Life’color』の由来からお聞きしたいです。


KOKI:今回のアルバムは、シンプルなメッセージをきっちり伝えようっていうのを基盤に置いてて。そうやってアルバムを作っていって集まった曲たちが、人生の一部を切り取ったようだったのもあり、「じゃあ、”Life”っていう単語を使いたいよね?」って。それで、INKT(インク)っていうバンド名にかけて、人生の色で『Life’color』となりました。

今回はシンプルに誰かへの応援メッセージのような”YELL”って曲や、自分の内をさらけ出したような”Ugly Duckling”さらには、パーソナルな印象を受ける”東京”など、非常にさまざまなメッセージが散りばめられたアルバムに感じました。特に”東京”という曲は、唯一日本語のタイトルの曲で際立っている印象を受けました。


KOKI:この曲はKeiが元々の曲を作ってくれていて、Keiと作り上げていった感じですね。
Kei:なんか、ツアーとかで大阪、名古屋に移動したりして、その地方にいる時に東京のことを想うと、東京が自分の街だなと改めて思って。そういう風に俯瞰で見た時にまとめた曲ですね。

歌詞のクレジットはKOKIさんになっていますが、その他のメンバーも考えるんですね。


KOKI:僕が基本的には書いていますが、みんなで話し合ってアイデアは出し合っています。ああでもない、こうでもないって。曲によっては俺だけで作っちゃうってのもあるし。
Kei:作った時のテーマがあれば、そのテーマを投げてイメージを伝えたりはします。
KOKI:「ここはもっとこうした方が良くない?」っていう感じで、みんなで話し合いながらって感じですね。俺たちは1枚目からそういうスタンスでやってきて。全ての作業に全てのみんなが関わるっていう感じで、1枚を全員で作ってます。
Kei:歌詞も音もどんどん口出すから。
KOKI:だから例えば、今回のアルバムの1曲目はKeiが土台を作り上げつつも、「これできない?」、「あれできない?」って感じで、好き勝手に言ってましたね。それを反映して良くなれば最高だし。ずっとそういう感じの作り方ですね。

そういう作り方が逆にやりにくかったりする瞬間はありませんか?


KOKI:やりにくいってことは無いですね。曲を作った人のテーマが分かりづらくて、「どういう見方だ?」、「どういう程だ?」っていうのはあれど、やっぱ、俯瞰で見れる人が間に入るのはでかいのかなと。自分で気付けないことに気付けたりするし。
Kei:今回のアルバムは分かりやすさを重視して作ったアルバムで、自分一人で作業してると、どうしても小ちゃく小ちゃくなるんですけど。俯瞰で見てたつもりの事をメンバーに指摘されたりすると、「あ〜はいはい」って一発で分かるので、このやり方は合ってますね。

曲作りの際のリーダーはKeiさんですか?


Kei:いや、曲ごとに変わりますね。
KOKI:どれに関しても誰って決まってないですね。

作曲者がバラバラなのも、このバンドの特徴ですよね。


KOKI:そうですね。だから、SASSYが土台を作った曲を、Keiが肉付けしちゃったり。色んなパターンがありますね。

さっき言っていたテーマというのは作曲者が提案するんですか?


KOKI:そうですね。作曲者が決めることが多いですね。
Kei:今回、漠然としたアルバムのテーマが合って、そこを目指してメンバー各々がそのテーマに合った曲を持ち寄って今回のアルバムは出来上がって。そのテーマっていうのは分かりやすいものを作るっていうことなんですが。

具体的にはどういう部分で分かりやすさを目指しましたか?


KOKI:まず歌詞で言うならば、圧倒的に英語を少なくしましたね。みんなで話してどんどん英語を削いで行きました。最終的にサビにチョロっと位ですね。しかもその英語もルー大柴くらいの分かりやすさ(笑)
Kei:アレンジ的な部分で言うと、音数を少なくシンプルに行きました。1枚目、2枚目からすると物足りなさも感じましたが、そこはグッとこらえて。

今回そういう風に分かりやすいものを作ろうとなったきっかけはあったんですか?


Kei:それは1枚目、2枚目が分かりにくかったからです(笑)
KOKI:1、2枚目から凝った事をやろうとし過ぎちゃった感はあって。バンドとしてやっておきたかった事を省いちゃったような感じがしてて。メンバー各々前の活動で積み重ねたものがあって、そこから始まった分、そういうことをやらなくて。だから今回はバンドとして、ストレートなメッセージを伝えるっていうことを「とりあえず一回やろうよ!」と。ある意味挑戦でもあるし。

普通のバンドと逆ですよね。普通は、1枚目、2枚目はストレートなことをやって、3枚目から音楽性が広がっていくんですが。


Kei:そうですね。ウチらはバンドの始まりが特殊で、インディーズから叩き上げてっていう感じじゃなくて、急にみんなが集まってバンって始まっちゃったんで。バンドみんなで回ってるんだけど、1つになって大きく回すっていうことができなくて。その分、ゴチャゴチャしたものが出来上がっていったんだと思います。上手く噛み合わ無い部分もあったりして。そのゴチャゴチャの感じも俺は好きですけどね。でも、それが上手く伝わりきらなくて。だから、そこを見直して一から分かりやすいものをっていうテーマで作り始めたら、こんな感じになりました。
KOKI:ただ、その2枚があったからこその3枚目なんで。これをもし1枚目でやっていたら、今のINKTはできてないと思います。だから、そういう道の進み方をして来て良かったんだと思います。
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